注目の展覧会3選!京都でアートに触れよう

すっかり日が落ちるのが早くなり、外に出ると冷たい風が吹くようになりましたね。寒い冬はあったかい室内でアートに触れてみませんか?

今回は、この冬注目の展覧会を3つ紹介します。写真やグラフィックデザインなど芸術の世界に浸ってみると、自分自身のものごとの捉え方や考え方も広がるかも。コロナ対策を万全にした上でアートな一日を過ごしましょう!

1 . 平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019

東北画は可能か? 《方舟計画》2011年 Photo: SENO HIROMI(FLOT) 東北画は可能か? 《方舟計画》2011年 Photo: SENO HIROMI(FLOT)

岡崎にある京都市京セラ美術館で、平成の美術を振り返る展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019」が1月23日(土)から開催される。
本展覧会は、平成の14のアーティストグループおよび集合体の代表作が一堂に集結する。そのほか資料展示などに加え、バブル崩壊や東日本大震災といった揺れる大地の上で、美術がどのような変遷をたどってきたかをまとめた大年表を展示。30年あまりに及んだ平成の美術とは何であったのか、空間を縦横に行き来して感じてもらいたい。

日時:2021年1月23日(土)〜2021年4月11日(日)10:00〜18:00(最終入館/17:30)
休み:月曜休 ※祝日の場合は開館
場所:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都市左京区岡崎円勝寺町124) MAP
料金:一般2000円、大学・専門学校生1500円、高校生1000円、小・中学生500円、未就学児無料
問い合わせ:京都市京セラ美術館
Tel.075-771-4334(10:00~18:00 )

詳細はこちら: https://kyotocity-kyocera.muse...

2 . ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター

《帽子 : Cap》1960年頃 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Foundation 《帽子 : Cap》1960年頃 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Foundation

ジェイアール京都伊勢丹7階の美術館「えき」KYOTOで、2月13日(土)から「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」がスタートする。

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・フォトグラファーとして活躍していたが、1981年、5番街にあったスタジオを突如閉鎖し、表舞台から姿を消したソール・ライター。しかし、2006年に出版された初の写真集『Early Color』が大きな反響を呼び、2013年にはドキュメンタリー映画が公開されるなど再び脚光を浴びることになったのだ。本展覧会は、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた彼の膨大な作品資料を管理するソール・ライター財団がアーカイブから選び抜いた作品が展示される。

 

日時:2021年2月13日(土)〜3月28日(日)10:00~19:30(最終入館/19:00)
休み:会期中無休
場所:美術館「えき」KYOTO (京都市下京区 烏丸通塩小路下ル東塩小路町 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接) MAP 
料金:一般 1000円(800円)、高・大学生 800円(600円)、小・中学生 600円(400円)  ※( )は前売料金
※「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引

【チケット取り扱い】

美術館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード 685-398)、ローソンチケット(レコード 53450)にて2020年12月12日(土)〜2021年2月12日(金)まで前売券販売
問い合わせ:ジェイアール京都伊勢丹・大代表
Tel.075-352-1111

※新型コロナウイルス感染防止対策とお客さまへのお願いを公式ホームページに記載しております

※入館の際、マスク着用・検温・消毒をお願いしております。

詳細はこちら: https://kyoto.wjr-isetan.co.jp...

3 . GRAPHIC WEST 9: Sulki&Min 展

Designed by Sulki & Min Designed by Sulki & Min
Poster/brochure, A Tale of Two Cities: Narrative Archive of Memories, Arko Art Center, Seoul, 2017 Poster/brochure, A Tale of Two Cities: Narrative Archive of Memories, Arko Art Center, Seoul, 2017

1月16日(土)から太秦にある京都dddギャラリーで、グラフィックデザイナーと協働する実験的展覧会シリーズGRAPHIC  WESTが実施される。9回目を迎える今回は、韓国のグラフィックデザイナー・デュオ、チェ・スルギとチェ・ミンとコラボ。ソウルを拠点に、展覧会用の作品制作や出版、映像、ウェブ制作など、グラフィックデザイナーに通じるすべての領域でクオリティの高い作品を発表している。今回は二人の活動をはじめた2000年代半ばから現在に至るまでを紹介。また、国際的かつ批評的な活動を行うスルギとミンの思考に迫る。

 

日時:2021年1月16日(土)〜3月19日(金)11:00〜19:00 ※土曜と3月14日は18:00まで
休み:日曜・月曜・祝日休 ※3月14日は特別開館
場所:京都dddギャラリー(京都市右京区太秦上刑部町10) MAP 
料金:無料
問い合わせ:京都dddギャラリー
Tel.075-871-1480

詳細はこちら: https://www.dnpfcp.jp/gallery/...