すでに話題のNewShop vol.5 [笹屋伊織 別邸]   

2021/1/5

開店

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逆境に負けない信念とバイタリティで道を切り開き、新店オープンを叶えた偉人たち。この世相の中でも輝き続け、街に愛されている店の魅力を店主のアツイ想いと共に紹介。

PHOTO/高見尊裕、TEXT/立原里穂

 

2020.7.23 OPEN

笹屋伊織 別邸七条新千本

伝統のお菓子からもちどらサンドや伊織のおはぎなど新作まで、数多く味わえるのが嬉しい。和のアフタヌーンティー1人3000円、写真は2人分

伝統のお菓子からもちどらサンドや伊織のおはぎなど新作まで、数多く味わえるのが嬉しい。和のアフタヌーンティー1人3000円、写真は2人分

 

竹製のスタンドが目に麗しい
和のアフタヌーンティーが話題に

好きな時間に予約なしで、さらに一人でも和菓子のアフタヌーンティーが楽しめる。そんな自由度の高さが話題を呼んでいる [笹屋伊織 別邸]。ホテルの1階にある上質な空間で出迎えてくれたのは、300年以上の歴史を持つ[笹屋伊織]の女将・田丸みゆきさん。「ピンチをチャンスに」という心意気で今回の出店に踏み切ったという。

 

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「年明けから全国の講演などが中止になり、時間と心に余裕ができました。そんなコロナ禍だから挑戦できる、今しかできないことをしようと思えたんです」。信頼できる職人さん、信頼できるデザイナー、信頼できるスタッフの力をまとめてつくり上げた、別邸という理想の場所。竹製のアフタヌーンティースタンド、和菓子の木型を使った壁のディスプレイ、目の前で抹茶を点てるカウンター、そのすべてに田丸さんのおもてなしの心が現れている。

 

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「色彩を楽しみ、食べて喜び。そんな和菓子をお届けできるというのは、本当に幸せな仕事です。和菓子の魅力をお伝えするとともに、和菓子と関係の深い、お茶、お花、うつわ、工芸などいろんな世界とのコラボレーションもしたい。ここから和菓子を含む日本文化の素晴らしさを発信していきたいと考えています。」 

 

女将として重ねた日々の集大成です」ー 女将 田丸みゆきさん

 

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女将 田丸みゆきさん

1716年創業[笹屋伊織]十代目女将として、イオリカフェのプロデュース業務のほか、各地から依頼を受けてセミナーや講演を行う

 

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笹屋伊織 別邸

Tel.075-322-8078
京都市下京区朱雀堂ノ口町20-4 ホテルエミオン京都1F
10:00〜19:00(フードLO/17:30、ドリンクLO/18:30)
不定休(ホテルの休業に準ずる) 
全席禁煙 完全個室無 P無
https://www.sasayaiori.com/

 

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