京都ホテルオークラで開催された『第1回株式会社京都ホテル料理コンクール』に密着!

2018/2/16

取材

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京都ホテルオークラ、からすま京都ホテル、粟田山荘を運営する京都ホテルグループが、創業130周年を記念して『第1回株式会社京都ホテル料理コンクール』を2018年2月7日(水)に開催し、その貴重な場にLeafスタッフが立ち合わせてもらった。

これまでも、オークラグループ全ホテルを対象にしたフランス料理や、パティスリーのコンクールに参加してきたが、京都ホテルオークラ代表としては1〜2名しか参加が出来ず、チャンスを掴むスタッフが少なかったそう。そこで、京都ホテルグループの130周年を節目に、京都ホテルグループの調理スタッフに向けた『第1回株式会社京都ホテル料理コンクール』が企画された。

コンクールには、料理、デザートの2部門が設けられ、料理には、想定販売価格3000円のUSビーフフィレ肉を使用した料理を、デザートには、想定販売価格1800円の豆類を使用したデザートをテーマに、2017年8月末に告知をスタート。12月から開始した募集では、洋食、和食、中国料理、製菓などから41名がレシピを提出し、レシピ審査を通過した30名が決勝へ進出した。30名のうち28人が35歳以下、15人が勤続年数5年以下の若手だ。

決勝の審査員は、京都ホテル代表取締役社長、京都ホテルオークラ総支配人、京都ホテルオークラ総料理長、中国調理料理長、和食調理料理長、社外取締役の公益財団法人細見美術財団副館長、協賛企業の牛若商事の副社長と錚々たる面々。

審査方法は、料理の独創性、味覚風味、見栄えを5段階で評価し、トータル点数で順位が決まった。

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スタッフの前には料理が並べられ、スタッフのプレゼンを交えながら審査が行われた

 

審査が終わり、いよいよ結果発表へ!まずは料理部門。

 

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【優勝】USビーフフィレ肉のポッシェ シャンピニオンベール
フォアグラトリュフ 3種の京野菜

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【準優勝】アメリカンビーフのデグリネゾン〜京の畑の装いで〜

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【3位】 昆布締めにしたUSテンダーロインの抹茶フリット
〜柚子の香り〜和風に仕立てたガルニチュールと共に

 

続いて、デザート部門。

 

【優勝】枝豆と花の香り〜ベルガモット〜を添えて

【優勝】枝豆と花の香り〜ベルガモット〜を添えて

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【準優勝】白花豆のムースブラン 柚子香る豆腐アイスを添えて

【3位】ヴァシュラン・ジャポネ

【3位】ヴァシュラン・ジャポネ

 

料理部門で優勝した櫻井シェフは「お客様に喜んでもらうにはどう工夫すればいいか、何度も試作を繰り返した。これからも良いものを作っていきたい」と意気込みを語った。

審査を終えて、善養寺総料理長は「1回目で緊張したと思うが、どの作品も想像以上のものとなっており、ひと安心。見た目ばかりにとらわれず、料理の基本を大事にすればもっと良いものができる」と、若手に愛あるムチを贈った。「今後も若手スタッフをはじめ全体のスキルアップに繋がるよう、第2回、第3回と続けていきたい」と、手応えを得たよう。

 

今回のコンクールの入賞作品は、メニュー化も視野に入れていくとか。今後も、京都ホテルグループのおもてなしに期待が高まる。

 

京都ホテルグループ

京都ホテルオークラ

Tel. 075-211-5111 (代表)
京都市中京区河原町御池 MAP
京都ホテルオークラ公式サイト>>

からすま京都ホテル

Tel. 075-371-0111 (代表)
京都市下京区烏丸通四条下ル MAP
からすま京都ホテル公式サイト>>

 

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