謎の蒔絵師 永田友治 −尾形光琳の後継者を名乗った男

みる

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槙鹿蒔絵菓子重 江戸時代 18世紀 個人蔵 撮影:山崎兼慈

京都で活躍した琳派の蒔絵師と伝えられている永田友治は、実像こそはっきりとしないものの、尾形光琳風の意匠に倣い、独特の緑色系の青漆や錫粉を使った高蒔絵を用いる独創的なもので、漆工芸史上に異彩を放っていた。近年の調査により、江戸中期に京都、大坂を拠点として活動したと考えられる永田友治の足跡がおぼろげながら見えてきた。多くの永田友治作品を展示し、化学分析による研究成果も含めて、永田友治に迫る初めての展覧会が開催される。

日時

2019年6月8日(土)〜7月15日(月・祝)10:00〜17:00(最終入場/16:00)

場所

MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300)

料金

大人1100円、高校・大学生800円、小・中学生300円

問い合わせ

Tel. 0748-82-3411

HP

MIHO MUSEUM公式サイト>>

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