京都の気になる栗スイーツ

秋はやっぱり栗が食べたい!そんな思いを胸に「M KYOTO by Leaf」では、京都で話題の栗スイーツを徹底リサーチ。
一度食べたらクセになる、香りも甘さも上品な栗スイーツの魅力は底知れず…。ちょっぴり遠出してでも味わいたい7選をご紹介!

1 . 繊細に織りなす希少和栗のモンブラン[丹波くり・和栗専門 紗織]

旬の果実と和栗を贅沢に使用した、「和栗と季節の果物タルト」や「和栗と季節の果物パフェ」など贅沢な栗スイーツが揃う。

2 . 一度は食べておきたい10分モンブラン[菓子工房&Sweets Cafe KYOTO KEIZO]

庭を挟んだ離れの菓子工房ではスイーツが出来上がっていく様子が見える。待ち時間からワクワクが止まらない!

[ブランブリュン]などで40年活躍したパティシエの西田さんが生まれ育った地で人生の第2ステージとしてカフェをオープン。原料と素材にこだわったアップルパイやモンブランなど、出来立てのスイーツが味わえる。各メディアでも話題のモンブラン800円は、中の焼きメレンゲが水分を含んで食感が変わってしまうため賞味期限は完成してから10分。口どけの良さも思う存分堪能して

3 . [京都くりや]栗餡の美しさに惚れ惚れする絶品おはぎ

栗本来の味を生かした金の実6ヶ入り1500円は、天皇陛下もお買い上げになったという由緒ある銘菓

園部で創業した同名老舗から暖簾分けをして約100年。「自然の風味をそのままに」をモットーに、大粒の丹波栗の美味しさを様々な菓子で表現する栗菓子本舗。看板商品には栗納豆や金の実、栗どら焼きがラインナップ。常連なら誰もが待ち望む栗おはぎ220円は、丹波栗を丁寧に裏ごしし砂糖だけで仕上げた栗餡で餅米を包んだ秋限定スイーツ。数量限定なので来店前の電話予約がベター。

4 . 変幻自在な和洋スイーツにうっとり[Patisserie 洛甘舎]

柚子ムースに、伏見のにごり酒入りのガナッシュや小豆を加えた代表作のショコラタルト・和心(わこ)500円や、マロンムースに醤油ガナッシュを合わせた古町(こまち)500円もおすすめ

「和と洋のコラボレーション」をコンセプトに醤油やきな粉、日本酒といった和の素材を取り入れた新感覚のスイーツを展開。スタイリッシュな店内と同様、色鮮やかに並んだスイーツからは上品さを感じる。マロンガナッシュ・ブリュレ・ラム酒入生クリームを丹波栗のペーストで包んだPremium丹波栗モンブラン800円が新作でお目見え。今冬には「ジェイアール伊勢丹」にも出店するなど、今後の展開に目が離せない。

5 . [仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門]全国から取り寄せ殺到の噂のテリーヌ

京都府指定文化財に指定されている松村家住宅内。写真は栗のテリーヌ。京都本店限定の栗1個とマロンクリームが入ったシュークリームも外せない

丹波栗を愛してやまない店主が作る栗菓子で有名なこちら。圧倒的人気を誇るのは、甘露煮が断面をびっしり埋め尽くす栗のテリーヌ4250円。主役となる栗だけでなく、讃岐三谷家の和三盆糖や、香り豊かな国産の発酵バター、ミネラル豊富な沖縄粟国の塩など良質素材を使用し、添加物無しで作り上げる。大正時代に建てられた風格ある外観も素晴らしく、旅のついでの立ち寄りスポットなどにもおすすめ。

名称 仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門
ケーキ 栗スイーツ
福知山 京都
6 . 季節を楽しむ旬の味覚の金平糖[緑寿庵清水]

3月は桜、10月は柚芋旬(ゆうしゅん)など、その時季しか味わえない季節限定品の9月「焼栗の金平糖」1800円は、栗本来の味と香ばしさが楽しめる五代目自信作。

創業1847年、京都でただ一軒製造販売する、日本唯一といわれる金平糖専門店。初代が金平糖作りを始めたのを機に、現在は五代目が代々の思いを受け継ぎ暖簾を守り続けている。作り方の先例が無く試行錯誤を繰り返しながら、一子相伝の技と長年にわたり培った五感と経験により完成させた金平糖は、伝統を守りつつ新しいものを生み出すチャレンジ精神が人々の心を掴んでいる。昨年末にオープンした[銀座 緑寿庵清水]の金平糖を含め、85種類以上あるなかでも赤ワインなど「究極の金平糖」シリーズは予約でしか手に入らない人気の逸品。