ゆっくりランチもOKなベーグル専門店[Bagel cafe PIGGY]

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行きつけにしたいレトロカフェ[sakecafe 楓 fu]の店主・山本さんのご紹介で訪れたのは…

※前回の様子はコチラ

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教えてくれたのはこの方!
山本 理恵さん

[sakecafe 楓 fu]

住所/京都市伏見区南新地4-1 1F MAP
TEL/ 075-748-8733
営業時間/
水・木・金曜17:00〜21:00
土・日曜、祝日15:00〜21:00
定休日/月・火曜休(不定休あり)
公式ホームページ>>

ベーグル専門店&カフェ[Bagel cafe PIGGY(ベーグルカフェ ピギー)]さんです。


Q.) [Bagel cafe PIGGY]さんを、今回ご紹介してくださった理由を教えてください!

まず、美味しい!二階の和室でお子さま連れもゆっくりと食事ができるところが良いです。

Q.) どんな時に[Bagel cafe PIGGY]さんを利用されますか?

さりげないお礼や差し入れに重宝しています。

Q.) おすすめメニューを教えてください!

『ベーグルプレート』。値段もお手頃です。

Q.) また、そのメニューがお好きな理由は何ですか?

バランスが取れていて美味しい。


前回の『数珠つなぎ』でご紹介した[sakecafe 楓 fu]さんから徒歩2分ほどの場所にあるという[Bagel cafe PIGGY(ベーグルカフェ ピギー)]さん。

[sakecafe 楓 fu]の店主・山本さんに、なぜこちらを?と尋ねたところ、「最近できたお店で、若いママさんが頑張っている。そういう人が好きで、応援したくなっちゃうんです。」とのこと。

前回同様、中書島駅を降りてスナックや飲み屋さんの通りを抜けると、児童館や保育所がある住宅路地へとたどり着きます。

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京阪中書島駅

「かわいいお店ですよ。」と山本さんからお伺いしていた通り、温かく柔らかな雰囲気を感じる[Bagel cafe PIGGY]さんを発見!

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引き戸を開けると目の前には、ベーグルがずらり

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パン好きなWebLeafスタッフはこれだけでもワクワクしちゃいます。

ほんわかやさしい笑顔で「こんにちは〜。」と話しかけてくれた店主の中田さん。

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中田 祐子さん

[Bagle cafe PIGGY]

住所/京都市伏見区東柳町532-2 MAP
TEL/ 075-634-9860
営業時間/10:00〜18:00、土曜10:00〜17:00
定休日/日曜、祝日休、他不定休あり
公式ホームページ>>

実は中田さん、この若さながら小学5年生、1年生、2歳のお子さんを持つ3児のママなんだそうです。店名の“PIGGY”は、童話『三匹の子ブタ』からとったもの。「子どもを『三匹の子ブタ』に例えて申し訳ない気持ちもあるのですが…。」と謙遜した様子でしたが、微笑ましい限りです!

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店内には「ブタ」の小物や絵本も飾られていました。

「若くて体力がある時にしか店作りなんてできないと思ったんです!」と2018年2月5日に[Bagel cafe PIGGY]をオープン。初めは、「お店をやってみたいな〜。」という小さな気持ちだったそうですが、お子さんつながりで知り合ったママさんが施工会社に勤めていたことから、トントン拍子で話が進み本格的にお店を建てることになったのだとか。

ベーグル専門店ということは、元々はパン職人なの?と思いきや、大阪の調理専門学校を卒業してからは、洋食やフレンチの店で働いていたそう。その後、ご主人と結婚し、妊娠、出産を経た中田さんは、産後や妊娠で運動不足を感じ、ふと、ベーグルを作りたくなり、没頭。「自分が作るベーグルを家族や知り合いが“美味しい!”と言って食べてくれるのがとても嬉しかった。」と、当時の様子をニコニコしながら語ってくれました。

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周囲の人の笑顔が、ベーグル作りに専念するきっかけに。

幅広い“料理”の世界から“ベーグル専門店”にたどり着いたのは、日常生活の変化を機に生まれたものだったんですね!

お店の計画を進めながらベーグルの試行錯誤にも手を抜きません。数種類の小麦粉からベストな配合を幾度も研究し、あれこれ手を尽くしたベーグルは、プレーン、抹茶、チーズ、エスプレッソ、チキンカツのタルタルサンドなど、シンプルなものから甘い系、おかず系など約11種類のベーグルが常時お店に並びます。

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さらにベーグルはすべて無添加で作り、大人にも子どもにもやさしい味です。

どのベーグルも気になる存在ですが、[sakecafe 楓 fu]の店主・山本さんがおすすめするベーグルプレートをいただきます。

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プレーンベーグル、サラダ、スープ、ヨーグルトがついて、なんと500円(税込)!とってもお手頃。

ベーグルは差額をプラスで、好きな種類を選んで良いそうです。「まずはシンプルに」ということで、今回はプレーンをチョイス。

この日のスープは、野菜と昆布をベースにしたスープ。たくさんの野菜と鶏肉が入ったやさしい味はお客さんにも好評なんだとか。

添えつけのバターとヨーグルトは『大山乳業農業組合』のものを使用。鳥取出身の中田さんは小さい頃から学校の給食で、“大山”ブランドの牛乳を飲み、とても身近な存在なんだそう。関西に来てから、スーパーであまり見かけないことに驚いたとか。

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ですが、“大山”のバターを使う理由は「地元で身近だから」という単純なものではなく、「他のものと比べてミルキー感がありベーグルとマッチするから」と、ベーグルとの相性をいちばんに考えて選んだ結果なのだそうです。

ベーグルの生地自体にもしっかりとした甘みを感じ、そのままでも十分美味しいのですが、このバターをつけると口の中で溶けてミルキーな味わいがふんわり広がるので、ぜひ2つの味を楽しんでみてくださいね。

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”大山”のヨーグルトも販売していました!

このミルキーな味わいの“大山バター”と相性抜群なのがあんバターベーグル292円(税込)。こちらは店主・中田さんのイチオシメニューです。

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甘いものにはやっぱりホットコーヒー378円(税込)が合いますよね。
淹れたてのホットコーヒーは、これからの寒い時期にも有り難い存在です。

中に入っている自家製のあんこは、3時間かけて作る手の込んだもの。このあんこをプレーンのベーグルにたっぷりと塗り、さらにその上にベーグルからはみ出んばかりのサイズに切った大山バターをオン。あんこは甘さ控えめなのでしつこさもなく、ずっしりとした重みがありながらもペロリと全部食べれちゃいます。あまりに美味しく、WebLeafスタッフは思わずテイクアウト。

先ほどベーグルプレートをご紹介したように、こちらではテイクアウトだけでなくカフェスペースで食べることもできます。「この辺りには、小さなお子さんとママさんが寛いでゆっくり食事できる場所があまり無く、そういう場所を作りたかった。」と、畳で設えた2階のカフェスペースにはおもちゃや絵本がたくさんあり、子連れの方にもとても居心地の良い空間が広がっていました。

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10人以上でも寛げるスペース。

piggy10 3おもちゃがたくさん。

「アットホームとはこういうことだな…。」と感じたWebLeafスタッフ。地元愛を感じてならない取材となりました。

鳥取から大阪の調理学校へ通い、のちに縁があって京都・伏見で店を開いた中田さん。[Bagel cafe PIGGY]がもっともっと注目されるようにと、地域の人たちがたくさんのアドバイスをしてくれるそうで、「ここの地域の人たちは本当に心温かい人たちばかり。」と、思わず胸がいっぱいになることもあるそうです。

そんな地域の人たちに愛される[Bagel cafe PIGGY]の店主・中田さんが次に紹介してくれたのは…おばんざいが楽しめるあのお店へ。

次回もお楽しみに!

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