路地奥のスパイシーな香りに誘われる[先斗町 薬膳カレー]

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バラエティに富んだ餃子が楽しめる[杏っ子]の店主・中島さんからのご紹介で訪れたのは…

※前回の様子はコチラ

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教えてくれたのはこの方!
店主・中島尚美さん

[餃子バー 杏っ子]

住所/京都市中京区恵比須町442-1 シゼームビル2F MAP

営業時間/18:00〜23:30(LO/23:00)

定休日/月曜休、他不定休有り

TEL/075-211-3801

杏っ子Facebook>>

スパイスが効いた薬膳カレーが楽しめる[先斗町 薬膳カレー]さんです。

Q.) [先斗町 薬膳カレー]さんを、今回ご紹介してくださった理由を教えてください!

店の近くでカレーが楽しめるのでお気に入りです。お手軽な値段も魅力的です。

Q.) どんな時に[先斗町 薬膳カレー]さんを利用されますか?

店の営業が早く終わったときなどに利用します。

Q.) おすすめメニューを教えてください!

キーマカレー

Q.) また、そのメニューがお好きな理由は何ですか?

もともとキーマカレーが好きだから。

カレーに薬膳?どんな味かも想像がつかぬまま取材当日を迎えたWebLeafスタッフ。月刊誌Leafでは、2017年5月25日発売号「京都・滋賀 注目のカレー143軒」にて紹介しており、カレーの盛り付け方が印象的だなと気になっていた一軒です。

pontocho_yakuzencurry07木屋町通にある元・立誠小学校の斜め前をめざします。

pontocho_yakuzencurry_09黒板に、白チョークで描かれたお店の看板を発見しました!

どうやらお店はこの奥にある様子。つい見落としてしまいそうなこちらの路地は、気付かずに通り過ぎてしまう人も多いとか。木屋町通から先斗町へ抜ける道のちょうど真ん中あたりに、ほんのり黄色く灯る店が見えます。

pontchoyakuzencurry01店の外にはアンティーク調の照明と木箱に立てられたワインが置かれ、カレー屋とは思えないおしゃれな雰囲気です。

扉を開けると、ふんわりとスパイシーな香りに包まれ、一気にカレーワールドへと引き込まれました。

こちらが店主の高野さん。にっこり爽やかな笑顔が印象的です。

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高野 義也さん

[先斗町 薬膳カレー]

住所/京都市中京区下樵木町203-5 SAKIZO立誠小学校前ビル1F MAP

営業時間/11:30〜24:00

定休日/火曜・他不定休有り

TEL. 075-222-2279

先斗町 薬膳カレー公式Facebook>>

yakuzen_naikanカウンター7〜8席でホットするような空間。店主との会話を楽しむ人も多いのだそう。

店名のとおり、こちらのメイン料理は“薬膳カレー”です。メニュー表を見てみると、薬膳チキンカレー500円と驚きの価格。「本当にワンコインですか?」と確認したところ、どうやら間違いはないみたいです。「お客さんにも安いとよく言われるんですけど、喜んでもらえるので」と、安さに驚く人も少なくないとか。「2つ注文しても1000円だから」と、薬膳チキンカレーを2皿食べる学生さんもいるそうです。

そんなリーズナブルなカレーが楽しめる[先斗町 薬膳カレー]は、2015年7月にオープン。木屋町通から奥まった場所に店を構えたのにも関わらず、雑誌やネットで見つけて来てくれる人が多いそうで「安さに加えお腹も満たされる」と、学生からOL、近隣で働く人など段々と口コミの輪が広まり、今でも少しずつ常連さんが増えているようです。

pontcho_yakuzen一品料理もあるそうです。

カレーはカレーでも、“薬膳”を加えたのは「体にいいものを食べてほしい」との思いから、添加物、小麦粉を使用しないローカロリーなカレーを提供

薬膳チキンカレー、薬膳ビーフカレー、薬膳キーマカレー、薬膳ベジタブルカレーの4種類をベースにメニュー展開しています。マイルドな口当たりが好みなら薬膳チキンカレーまたは薬膳ビーフカレーを、スパイシーな口当たりが好みなら薬膳キーマカレーまたは薬膳ベジタブルカレーを選ぶといいそうです。

主役となるルゥは、38種類のスパイスをベースに野菜や果物を使い分け、異なる4種の味に仕上げます。スパイシーさの中に、まろやかさも伝わるようなカレーづくりに励んでいるのだとか。

メニューの予習もこれで終わり!それではお待ちかねの[杏っ子]の店主・中島さんがおすすめする薬膳キーマカレーをいただきましょう!

pontchoyakuzencurry02薬膳キーマカレー700円(税込)。島のようにも見える盛り付けです。

丸皿や長皿で盛られるカレーは多いですが、四角皿で提供する店は珍しいらしく写真に収めるお客さんも多いとか。

キーマカレーというと、挽き肉を主体にルゥが少ないイメージですが、こちらのものは挽き肉よりもルゥが主役といった印象。もちろん挽き肉の食感もあり、肉の旨味でコクも出ているように感じます。ひとくち食べると、はじめはそれほど辛さを感じませんが、後からじんわりとスパイシー感が出てきて、体がポカポカしてきます。味に変化をつけたくなったら、添え付けのレーズンで甘さと酸味をプラス。また、家庭では福神漬けまたはらっきょが定番ですが、高野さん自家製のトマトサルサソースを加えると、ピリッとした辛さとトマトの酸味でサッパリ辛い味わいに変化します。

スパイシーさを強く感じたところで、次は高野さんおすすめのカレーをいただきましょう!

yakuzen_ram赤ワインで煮込んだラム肉カレー900円(税込)

ベースの薬膳カレーにひと手間加えたこちらは、赤ワインでじっくり煮込んだラム肉入りの逸品。独特の臭みがあり、避けてしまいがちなラム肉のイメージを払拭させたいと、とろける食感になるまでじっくり煮込み臭みを無くします。これならラム肉が苦手な人でも食べやすい。牛肉や豚肉よりもヘルシーなので、これぞまさにローカロリーカレーです。その上、京都でラム肉カレーが食べられる店は珍しいので貴重な一軒です。辛さは予習通り、キーマカレーよりもまろやかで甘みを感じました。

カレーの取材なのに、お酒が飲みたくなるのは、目線の先にカクテル用の自家製果実のシロップ漬けが置いてあるからでしょうか。

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ジンに漬け込んだキウイ、キンカン、ポンカン

どうやらそう思うのはWebLeafスタッフだけではないようで、夜にはルゥをつまみにバー感覚で一杯嗜んでいくお客さんもたくさんいるそうです。

こんな風にラム肉カレーと赤ワインを一緒に味わう人も。

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ラム肉カレーには赤ワイン「モンテスアルファ」が相性抜群だとか!

薬膳カレーを求めて来てくれるカレーマニアや、通りがかりに訪れる海外のお客さんには、「京都の季節野菜も味わってほしい」と、春はたけのこ、夏は賀茂茄子、秋はかぼちゃのカレーなど季節メニューも提供しているそうです。旬の味覚をいっしょに味わえるのも嬉しいですよね。訪れた際は、季節野菜のカレーがあるかも聞いてみてくださいね。

ますます常連さんが増えるであろうアットホームな[先斗町 薬膳カレー]の店主・高野さんが次に紹介してくれるのがこちら!

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次回は二条エリアのあの店へ伺います!

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