ワインと音楽に酔いしれる[ビストロ ラ・ブークル]へ

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カジュアルに本格割烹が楽しめる[京和膳 鯛廼鯛]の店主・橋長さんからのご紹介で訪れたのは…

※前回の様子はコチラから

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教えてくれたのはこの方!
店主・橋長 伯逹さん

[京和膳 鯛廼鯛]

住所/京都市中京区蛸薬師通

営業時間/昼 12:00〜13:00(LO)、夜18:00〜20:00までに入店

定休日/火曜

TEL/075-253-6807

ワインを飲むならぜひこちらへ、とワイン好きさんを連れて行きたくなる [ビストロ ラ・ブークル]さんです。オススメの理由を店主・橋長さんにお伺いしました。

 

Q.) [ビストロ ラ・ブークル]さんを、今回ご紹介してくださった理由を教えてください!

おしゃれな店内とお料理が楽しめるから

Q.) どんな時に[ラ・ブークル]さんを利用されますか?

デート

Q.) おすすめメニューを教えてください!

牛肉のワイン煮込み

Q.) また、そのメニューがお好きな理由は何ですか?

深みのあるコクと旨み

 

ミシュランガイドにも掲載実績がある割烹料理店の店主・橋長さんがデートに利用するということで、どんな素敵な店なのだろうと取材日を心待ちにしておりましたが、京都グルメに目がないLeafがこちらを見逃すわけはありません。

実は、月刊誌Leaf2017年2月号(2016年12月25日発売号)「京都・滋賀おいしい&ご利益巡り」でも取材をさせていただいていました。2016年11月1日にオープンされてから丸1年。料理の腕を鍛え続ける店主・金沢さんの店へお伺いしましょう!

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京都市役所前駅から徒歩3分

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姉小路通と御幸町通の角地に佇むこちら
大きな窓と白い壁が目印

ガラス越しから見える、ポッ、ポッと光る照明がとってもおしゃれな店内。

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ワイングラスがずらりと吊るされたキッチンで
仕込みをしている店主の姿が

こんにちは、と出迎えてくれた店主の金沢さん。

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店主・金沢 宏俊さん

[ビストロ ラ・ブークル]

住所/京都市中京区御幸町姉小路大文字町340-1 IONビル 1F

営業時間/ランチ 11:30〜15:00(LO/14:30)、
ディナー18:00〜23:00(LO/22:30)

定休日/火曜

TEL/075-708-7065

白を基調とした店内には、植物がところどころに配されナチュラルな印象。木が好きだと語る金沢さんのこだわりから、カウンターなどあちらこちらに木があしらわれています。

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開放感もあります

席数はカウンターとテーブルを合わせて20席ほど。広々とした座り心地の良い椅子で、ゆっくりお酒を味わいたいという印象を持ちました。

そして、店内奥にある3本のギターとピアノ。 

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どうやら単なる飾りではなさそうな様子

尋ねてみると、金沢さんは楽器演奏が趣味なのだとか。 

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楽器についてお話をしている時の目が、イキイキとしています

ピアノとギターは以前から弾いているそうですが、一度も習ったことはないらしく、独学で弾けるようになったそうです。最近は、新たにバイオリンを始めたそうで、もちろんこちらも独習真っ最中の金沢さんです。

そんな金沢さんの音楽好きが生じて、お店のコンセプトは“生演奏が聴けるビストロ”

演奏会を行なう日はFacebookで案内するとのことなので、興味がある人はぜひこちらものぞいてみてください。

おしゃれな雰囲気で生演奏が聴ける日は、ワイン片手にうっとりしちゃうこと間違いなしですね。そういえば、先ほどからジャズミュージックが流れていて、なんだかとっても心地が良く、音楽だけでも酔いしれそうなほど。

そんな音楽センスも抜群な金沢さんの前職はというと、祇園のバーでバーテンダーをしていたそうです。

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調理しながら語る金沢さん

初めは調理係として雇われたそうですが、だんだんとお酒に興味を持ち、バーテンダーの道へ。ソムリエとウイスキーエキスパートの資格は、そのときに取得したもの。

料理の腕にも素質があったのか、そこで振舞っていた料理が好評だったのを機に、料理を極めようとワイン大国・フランスへ行くことを決意。約3ヶ月間、ワインが有名なボルドー地区をメインに各地の郷土料理を学ぶ旅をしたそうです。
独学派の金沢さんは、料理も自己流。誰からも教わることなく、自分で突き詰めます。

やるからには、とことんやる、そんな金沢さんがまずはこちらをと振舞ってくれたのが今回のご紹介人である[鯛廼鯛]の店主・橋長さんがおすすめする一品。

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牛ホホ肉の赤ワイン煮2500円です。

6時間ほどじっくり煮込んだ牛ホホ肉は、とろけるとろける。肉にナイフを通したとき、柔らかさでスーッとナイフが下りる感覚。子牛の肉や骨でとっただし汁・フォンドボーを赤ワインでじっくり煮込んだソースと、マッシュポテトを牛ホホ肉に絡めていただきます。

あ〜ジューシー。 一皿で満足ができるボリュームで提供していますとおっしゃったとおり、見た目からしても食べ応え十分。

ソムリエの資格をお持ちなので、こちらの料理に合うワインをぜひ聞いてみたい、ということでお尋ねすると、 “スパイシーな味わいとプラムの香りが特徴のフランス産ブルボーニュ(赤)”が好相性ですよ、と教えてくださいました。

牛などの赤身の肉には赤ワインを、鶏などの白身の肉には白ワインを選べば大幅マッチするそうです。

ワインのプチ知識を教えてくださった金沢さんのおすすめの一品がこちら。

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鮮魚の丸ごと香草詰めロースト2300円です。

この日の鮮魚はホウボウでした。仕入れる魚により値段の変動は多少あるそうです。 ホウボウの腹の中に丸ごと香草を詰め込んだ女性に人気のメニューとなっています。

サクサクと魚をさばいていく金沢さんは、魚屋で一年間働いていたという経験もお持ちだそうです。どおりで、この見事な仕上がり。こちらに訪れたら魚料理は外せないなと、欠かさずメモ。

ちなみにこちらに合わせるワインは、“白ワインの中でも人気のあるフランス産・シャルドネ(辛口)”がおすすめなのだとか。

ワイン初心者のLeafスタッフにとって、料理に合うワインで食事ができるのはとても至福なことです。ワインだけでなく、ほかのお酒も豊富なので、自分の好みに合わせておすすめを聞いてみてくださいね。

また、こちらではワイン好きの集まりで結成された“ワイン会”が開かれることもあるそう。金沢さんも参加者のひとりなのかと思いきや、「僕はワインに合う料理を作り続けています」と調理に徹しているそうです。

ワイン会の方々をはじめ、他業種の方との繋がりが多いのは、バー出身ならではなのでしょうか。バー時代のお客さんが店に来てくれることも多いそうです。

実は、橋長さんもそのひとり。店を構える時には、橋長さんからたくさんのアドバイスをもらい、ビジネス面においても信頼のおける存在だと語ってくれました。

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店名にある「ラ・ブークル」とはフランス語で“輪”

料理・酒・楽器が輪になれば、との思いを込めて付けた店名。こちらを表すように、金沢さんの周りには、すでにお客さんとの温かな輪が広がっているような気がしました。そしてこちらの魅力に気づいたLeafスタッフもまた、その輪を大きくするひとりになりたいと強く感じた取材となりました。

ランチ1000円〜もしているそうなので、昼飲みやフレンチを味わいたくなった際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

料理・酒・楽器を愛す金沢さんが次に紹介してくれたのは…

ヒントはこちら!

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※記事内に記載の内容は、2017年11月時点の内容となります。

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