五穀豊穣を願う、ずいき祭の神輿

毎年10月1日~5日にかけて、京の秋祭のひとつ、北野天満宮の「ずいき祭」が行われる。村上天皇(946~967年)の御代・菅原道真が大宰府で彫った木像を西ノ京の神人が持ち帰って祀り、秋の収穫時 ...

祇園祭の魔除けアイテム

7月に入って京都の中心街を歩いていると、どこからか祇園囃子の音色が聞こえてくる。これを耳にして、「今年も本格的な夏がやって来た!」と実感する人は多い。暑いのは苦手という人も、お囃子のコンチキ ...

葵祭と『源氏物語』の中の魔性

5月、京都三大祭のひとつ「葵祭」の季節がやって来た。 古来より、一年を通して京都は祭礼の宝庫だった。江戸時代の初期、京都で暮らした儒医・黒川道祐の著『日次紀事(ひなみきじ)』によると、一年間 ...

「仲秋(中秋)の名月」の霊力と神秘

平安時代の都人は、月を愛で、敬い、そして怖れてもいた――。 1年で最も大きく、美しく見える「仲秋(中秋)の名月」の日が近づいてきた。この時期、京都市内のあちこちで観月祭が行われる。照明器具の ...

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京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

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