羅生門に棲まう、異界のモノ

平安時代、夜な夜な鬼が出て人を食らう、と人びとから恐れられた場所があった。 その奇怪な伝説の場所に再会したくて、京都市南区唐橋羅城門町にある児童公園を訪ねた。公園の一角に柵で囲われた石碑があ ...

百鬼夜行が出没する、平安京の妖怪ストリート「あわわの辻」

平安時代、都で名高い妖怪ストリートが存在した。平安時代最強の陰陽師・安倍晴明が式神を隠した一条戻橋に通じる一条大路、今の一条通りだ。この通りは当時の平安京の最北端に当たり、それより先は都人に ...

生者と死者の世界を分ける、あの世とこの世の境の地を行く

古くから京都では、あの世とこの世の境目だと信じられてきた場所があった。京都三大葬送の地のひとつとして知られる、東山の鳥辺野の入口「六道の辻」が、それだ。 平安時代、貴族など一部の人を除いては ...

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京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

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