旧暦に願いを託す、京の七夕

毎年、京都では旧暦の七夕にいろいろな寺社や場所で行事が催されている。 国立天文台によると、旧暦の七夕は二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(新月)の瞬間を含む日から数え ...

小さくても大きな霊力、京の「鍾馗さん」

祇園祭の後祭で南観音山に立ち寄った帰りだった。軒の提灯に何気なく目をやった。 南観音山と町並み あっ、鍾馗(しょうき)さんや!一階の屋根に、ちょこんと魔除けの縁起物が乗っている。なんとなく久 ...

祇園祭中はきゅうり断ちの一ヶ月!?「京のきゅうり封じ」

京都の7月の主役といえば、祇園祭だ。八坂神社の祭礼で日本三大祭のひとつに数えられる。 祇園祭の長刀鉾 この季節、街中は祇園祭一色になるのだが、実はもうひとつ、7月の京都には、陰の主役が存在し ...

「恋の寺」六角堂と京のヘソ石

西国三十三所第十八番札所として知られる六角堂。正式名称は頂法寺だが、本堂を真上から見ると屋根が六角形をしているため、京都では「六角さん」とか「六角堂」と親しみを込めて呼ばれる。聖徳太子の創建 ...

異界への入口と信じられた、神泉苑

二条城の南側に位置する神泉苑(しんせんえん)は、平安京の造営の際、大内裏の東南に広がっていた自然の森や池を利用してつくられた名苑であった。その規模は現在の神泉苑の約10倍だったと聞いている。 ...

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京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

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