鬼門封じ、京都御所の「猿ヶ辻」

京都御所の築地塀にそってぐるりと一周してみると、北東の角部分だけ、凹んでいるのに気づく。昔から北東は「鬼門」といい、鬼が出入りする方角とされ、縁起が悪い、不吉だと忌まれてきた。 だが、どの建 ...

顔見世の「まねき」で福を呼ぶ、師走の京都の風物詩

今や師走の古都の風物詩となっている南座の顔見世興行。冬枯れの街をひときわ華やかに彩るこの顔見世は、実は縁起物づくしだった。 正面からみた南座 毎年、12月に南座で顔見世が行われるのは、江戸時 ...

旧暦に願いを託す、京の七夕

毎年、京都では旧暦の七夕にいろいろな寺社や場所で行事が催されている。 国立天文台によると、旧暦の七夕は二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(新月)の瞬間を含む日から数え ...

小さくても大きな霊力、京の「鍾馗さん」

祇園祭の後祭で南観音山に立ち寄った帰りだった。軒の提灯に何気なく目をやった。 南観音山と町並み あっ、鍾馗(しょうき)さんや!一階の屋根に、ちょこんと魔除けの縁起物が乗っている。なんとなく久 ...

祇園祭中はきゅうり断ちの一ヶ月!?「京のきゅうり封じ」

京都の7月の主役といえば、祇園祭だ。八坂神社の祭礼で日本三大祭のひとつに数えられる。 祇園祭の長刀鉾 この季節、街中は祇園祭一色になるのだが、実はもうひとつ、7月の京都には、陰の主役が存在し ...

摩訶異の入口へ戻る

京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

摩訶異を検索

新着記事

カテゴリー

アーカイブ

SNSも更新中!

最新情報、注目イベント、
オススメショップを見逃さない!

メルマガ会員登録

WebLeaf から更新情報や
おすすめイベントをひと足早く配信中!

プレゼント応募

Leaf & WebLeaf 読者への
スペシャルギフトが毎月更新中