五穀豊穣を願う、ずいき祭の神輿

毎年10月1日~5日にかけて、京の秋祭のひとつ、北野天満宮の「ずいき祭」が行われる。村上天皇(946~967年)の御代・菅原道真が大宰府で彫った木像を西ノ京の神人が持ち帰って祀り、秋の収穫時 ...

名月の夜の怪事件、魔所「宴の松原」

一年で最も満月が美しいといわれる仲秋の名月。今年は9月24日(旧暦8月15日)が、それにあたり、京都では各所で名月を愛でる観月の宴が催される。 中秋の名月 昔から多くの人たちが、この季節の名 ...

旧暦に願いを託す、京の七夕

毎年、京都では旧暦の七夕にいろいろな寺社や場所で行事が催されている。 国立天文台によると、旧暦の七夕は二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(新月)の瞬間を含む日から数え ...

京の桜にまつわる伝説Ⅱ

およそ京の俗、春三月、花開くごとに良賤の男女出て遊ぶ。これを花見と称す―― 江戸時代前期の黒川道祐著『日次紀事』の中の一節だ。 この頃にはすでに、花見は庶民の楽しみとして定着していたようだ。 ...

京の節分と達磨

春夏秋冬の季節を分ける、という意味を持つ節分。今年の立春は2月4日だから、前日の3日が冬と春の変わり目の節分にあたる。 昔から立春の節分は春が始まる、つまり1年の始まりとして大切に考えられ、 ...

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京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

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