羅生門に棲まう、異界のモノ

平安時代、夜な夜な鬼が出て人を食らう、と人びとから恐れられた場所があった。 その奇怪な伝説の場所に再会したくて、京都市南区唐橋羅城門町にある児童公園を訪ねた。公園の一角に柵で囲われた石碑があ ...

東寺の七不思議のひとつ、魔所と呼ばれた「猫の曲がり」

東寺の七不思議は、不開門、天降石、穴門、宝蔵、蓮華門、瓢箪池、猫の曲がりをいう。 今回紹介する「猫の曲がり」は、東寺の境内を囲う築地塀の東南角に位置していた。 江戸時代より以前、猫は貴人や僧 ...

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京都の摩訶異探訪とは

京都の街のどこでも存在する伝承。それは単なる絵空事ではなく、この現代にも密やかに息づき、常に人々と共存し続けている。1200年余りの歳月をかけて生み出された、「摩訶」不思議な京都の「異」世界を、月刊誌Leafで以前「京都の魔界探訪」の連載をしていたオフィス・TOのふたりが実際にその地を訪れながら紐解いていく。。

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