時代祭に南蛮人、登場☆「ルドンとその周辺~夢見る世紀末展~」in京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTOへ見に行くの巻☆


昨日は京都三大祭のひとつ
時代祭
へ☆
いつもは22日ですが、雨降るかもで順延になり23日に行われました
朝の9時ごろから行列が出発する正午まで
ひたすら待つのですが
この日は午前中、日差し攻撃がジリジリすごかった~(〃゚д゚;

今年は室町洛中風俗列に
南蛮人が登場☆
時代祭で西洋の衣装が登場するのは
初めてだそうです

馬に乗った方が
かぶったはる兜がアンテナに見える(*゚▽゚)ノ

中世婦人列の淀君
あっ、
NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」見逃した~


時代祭のあと

「ルドンとその周辺~夢見る世紀末展~」を
JR京都伊勢丹の美術館「えき」KYOTOへ見に行ってきました☆
ルドンの絵、奇妙だけどすごく惹きつけられます
上向き眼の気球や陽気?な顔の蜘蛛、
人間の顔の植物とか
ムンクの「ヴァンパイア」や「マドンナ」も
ジ~~ジ~とひつこく見てました(ノ*゚ー゚)

かなり見ごたえある展覧会でした
お薦めです(゚∀゚*)
「ルドンとその周辺~夢見る世紀末展~」
11月13日(日)まで
午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です