先日、黄檗山萬福寺へ行ってきました~。
木魚の原形となったもので時を告げる開梆(かいぱん)
かいぱんがくわえている玉は煩悩の象徴で、かいぱんのお腹を棒でたたいて
煩悩を吐き出させるのだとか。
(写真はクリックで全て大きくなります)
かいぱんが子どもを産んでお守りになってますという
お坊さんの説明に
あ~、このかいぱんはメスなんや!と思って
後で「ほんまに かいぱんが産んだんですか?」ときいたら
「冗談ですよ~。」という返事。
本堂の大雄宝殿のご本尊 釈迦如来坐像の胸には卍があります。
その卍は胸毛だという説明に
ホ~と感心。けどこれも今思うと冗談やったかな?
普茶弁当を食べたときに付いていたかいぱんと勾欄 模様の煎餅。
ひろこさんのブログは楽しいね!写真はプロですから勿論ですがコメントが楽しい!少しとぼけたところがなおすごい!!意識して出来ているのならすごい才能です!!!期待しています。
>kamogawa35
ありがとうございます!
残念ながら才能じゃなく、どうも天然ボケらしい…
普茶料理、7、8年くらい前に食べたことある~。作法とかあるなんて知らんかった ^^
黄檗まで行ったなら、たまき亭に行った?
>chikoli
たまき亭、もちろん行きました!
またブログでやる予定☆