京都から1時間「びわこ箱館山」に新スポット「風鈴のよし小道」と「ペチュニア畑」が登場

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今年登場した新スポット「風鈴のよし小道」

関西最大級のリゾートパーク「びわこ箱館山」が、11月23日(月)までの期間限定で滋賀県北西部・高島市にある箱館山スキー場にて開催しています。WebLeafでも昨年、パーク内の[パフェ専門店 LAMP]を紹介した記事が大反響でした。今年はさらに新スポット「風鈴のよし小道」、「ペチュニア畑」ができて屋外エリアが充実したと聞き、さっそく伺いました。

京都市内からは車で約70分、電車+バスでは約60分で「箱館山ゴンドラ」へ。奥びわ湖の景色を眺めながら、標高680mまで約8分のゴンドラを楽しんだら「びわこ箱館山」に到着します。京都の街中とは明らかに違う澄んだ空気に、思わず深呼吸をしてしまいました。

びわこ箱館山園内の人気店

[パフェ専門店 LAMP(ランプ)]で旬のフルーツパフェを堪能

[パフェ専門店 LAMP(ランプ)]で旬のフルーツパフェを堪能

虹色に輝く「風鈴のよし小道」は黒壁ガラスとコラボ

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色とりどりの風鈴が風になびく

まずは新スポットの「風鈴のよし小道」へ向かいます。琵琶湖の葦(あし)で作られたすだれが並ぶ小道では、色鮮やかな風鈴がカランカランと音を立てています。この風鈴は、隣接する長浜市「黒壁ガラス館」とのコラボ企画です。「びわこ箱館山」のある高島市には独特の”高島しぐれ”という天候があり、雨の後に光が射し込むことで虹が出やすいと言われています。「風鈴のよし小道」はまさに”虹の街、高島” を象徴するような輝きでした。

一つひとつを手作業で、七色に染めた風鈴が882個

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ガラスの風鈴は、一つひとつ内側から手作業で染めていく

太陽の光でキラキラと輝く七色の風鈴は、一つひとつ「びわこ箱館山」のスタッフのみなさんが手作業で色付けしているそうです。ガラスの透き通る涼しげな様子を損なわないよう、鮮やかな発色を保ちながら882個を水性のガラス塗料で染めていきます。七色の中でも紫色はもともと塗料にない色だったそうで、なんとか塗料を組み合わせて絶妙な色合いに仕上げたそうです。

短冊も含めた全ての塗り作業は約1週間で完了。風鈴の音色は、手塗りかどうかで音が異なるそうです。スタッフのみなさんの丁寧な工程を知った後だと、まるで音楽を奏でているような風鈴がとても愛おしく感じられました。園内「第2ヒュッテ」では黒壁ガラス館のガラス工芸品を土産品として購入できるので、併せてチェックしてくださいね。

「虹のカーテン」と琵琶湖の絶景を眺めながらひと息

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特産品・高島ちぢみを使った「虹のカーテン」

「風鈴のよし小道」を抜けた先は、高島市の特産品・高島ちぢみを使った「虹のカーテン」。風が吹くたびに、長さ4mもある200枚のカーテンが揺れる様子は圧巻です。「ちぢみ」とは、糸に強い撚りをかけ、表面にシボ(凹凸)を作った織物のこと。肌にふれる面積が少なく、吸湿性に優れた生地なので、肌着やパジャマ、ステテコに使用されてきました。高島市は琵琶湖へとそそぐ清らかな水に恵まれ、江戸時代から縮み織の産業が盛んで、現在も綿のちぢみ織の9割が作られているそうです。伝統産業品が、こんなにも迫力のあるアート作品になるとは! 

「びわ湖のみえる丘」のおすすめ時間は11時〜13時

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「びわ湖のみえる丘」ではベンチに座ってひと休憩

「虹のカーテン」を抜けると、一面に琵琶湖や伊吹山、竹生島を見下ろす絶景が広がります。”高島しぐれ”の影響から靄がかかりやすいので、11〜13時に訪れるのがおすすめです。鳥のさえずりや風鈴、虹のカーテンがなびく音を聞きながら休憩していると、日頃のストレスから解放されて、十分リフレッシュすることができました。近くには、琵琶湖のような青色をモチーフにしたドリンクも売っているので、一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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(写真左から)びわ湖のみえる丘トニックソーダ500円、サンライズトニックソーダ500円 ※すべて税込

ピンク色が一面に広がる「ペチュニア畑」は注目の撮影スポット

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「ペチュニア畑」がある山頂へはリフトで移動

最後に向かったのは新しく植えられた「ペチュニア畑」です。昨年まではユリを植えていましたが、いつでも花の美しさを楽しんでもらえるように、天候の変化に強いペチュニアに植え替えたそうです。ペチュニアは4〜10月頃が見頃ですが、10月上旬からは赤く色づくコキアも見頃を迎えます。シーズン中ずっと植物が豊富なのも嬉しいですね。

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晴天だと青空とのコントラストが見事

ピンク色に咲く元気いっぱいのペチュニアは、箱館山の緑や空、琵琶湖の青色にも映えます。虹のカーテンや風鈴のよし小道に加えて、こちらもWebLeafオススメの撮影スポットです。

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リフトから、園内全体が見渡せ開放的な景色が広がる

まとめ

昨年より見どころが増えた「びわこ箱館山」。虹の街・高島と言われる場所にふさわしく、色とりどりのスポットや自然いっぱいの景色が広がり、京都にはない絶景がたくさんありました。今年は以前にもまして、屋外で楽しめる場所を探している方も多いと思いますので、まさにおすすめです。山小屋をイメージした店内でおしゃれなパフェが楽しめる[パフェ専門店 LAMP]や満月の夜の「箱館山ナイトゴンドラ」などのイベントにも注目してくださいね。

びわこ箱館山

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Tel. 0740-22-2486

滋賀県高島市今津町日置前【Map
車の場合/名神高速道路「京都東IC」(国道161号線経由)で約70分
電車+バスの場合/京都駅→JR湖西線で近江今津駅下車、湖国バスを利用で約60分
※カーナビやアプリのマップには「箱館山ゴンドラ」と入力を

開催期間/2020年7月18日(土)~9月6日(日)、9月12日(土)~11月23日(月)
開園時間/9:00~17:00
※箱館山へは連絡用のゴンドラを利用して入園となります。運行開始9:00、上り最終16:30、下り最終17:00

入園料(ゴンドラ往復含む)/大人2,000円、小学生以下1,000円、3歳以下無料、ペット600円
駐車場/1,100台(乗用車500円、バス1,000円、二輪車300円、原付・自転車は無料)

箱館山ナイトゴンドラ
2020年9月2日(水)〜4日(金)、10月1日(木)〜3日(土)、10月31日(土)・11月1日(日)
ゴンドラ運行時間/9:00~20:00(上り最終/19:30、下り最終/20:00)
※9月2日(水)〜4日(金)は9:00〜20:30(上り最終/20:00、下り最終/20:30)

https://www.hakodateyama.com/green/

 

※こちらの記事は、「びわこ箱館山」のスポンサーのもと、公開しております。

 

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