[パティスリーヒロヤ]のチーズケーキアイスが気になる!“味と食感が30分間で3回変わる”噂を確かめてみた

みなさん、こんにちは。WebLeafでも毎月「今月のおやつ」と題して、京都や滋賀のスイーツをたくさん紹介していますが、最近気になる商品の情報が届きました。その名も焼き濃厚チーズアイス「太秦チーズスティックアイスケーキ」

焼いてあるけどアイス?チーズケーキだけどアイス??・・・情報渋滞中です。しかも調べてみると、30分で3回も味と食感が変わるという噂…。

どういうことなのか知りたい、そして何より食べたい!!ということで、商品を販売している太秦の[パティスリーヒロヤ]に行ってきました。なんと今回は特別に作っている工程も見せていただることに!謎に包まれた“焼き濃厚チーズアイス”の全貌とはいかに…?

 

創業は1956年!地元民に愛され続けるパティスリー

場所は地下鉄太秦天神川駅から徒歩13分ほど。バスだと南太秦のバス停から徒歩すぐです。お店の横には駐車場もあるので車で行くと便利ですよ〜!

hiroya1到着しました!

落ち着いた雰囲気の店内にはケーキや焼き菓子がずらり。店舗のすぐ隣に厨房があり、甘い香りが食欲をそそります…。

hiroya2季節やイベントに合わせて装飾も変わるそう

出迎えてくれたのは、店長の川端さん。この道29年の洋菓子のプロです。

hiroya3よろしくお願いします!

[パティスリーヒロヤ]は1956年創業。洋菓子がまだ珍しかった時代に、クッキーやパイの製造からスタートしたそう。その後、多くの商品を開発し、スーパーや百貨店で販売を続けてきたとのこと。

現在の太秦の店舗は、工場の1階を改装して1973年にオープンした店で、看板商品のシュークリームやプリン、可愛い誕生日ケーキから季節の商品まで、なんと100種類以上もの洋菓子を揃えているんだとか!

hiroya4この日もショーケースにはたくさんのケーキが。輝いてます…!

おっと、美味しそうなショーケースのケーキたちに目を奪われてしまいましたが、今日の本題は噂の“焼き濃厚チーズアイス”。

「新商品のチーズアイスっていうのを見つけて…めっちゃ気になってるんです」と店長にお話していたら、「じゃあ食べる前に見ていって!」ということで、特別に作っている工程を見せていただけることになりました!なんとラッキー!

 

究極の状態を追求!噂のチーズアイスができるまで

そもそもこのチーズアイスが誕生したきっかけは、お客さんの何気無いひと言だったそう。お店で販売しているチーズケーキを買った常連のお客さんが「私はいつも凍らして食べるんです」と話していたのを聞いて、「そうか、凍らすとまた違った美味しさが生まれるかもしれない!」と、ひらめいたのだとか。ちょうど夏に食べられるスイーツを考えていたということもあり、凍らせた状態でも美味しく食べれるチーズケーキの開発に取り組んだそうなんです。

そして構想数ヶ月、ついに完成したのが“焼き濃厚チーズアイス”

では作る様子を見学!まずはチーズアイスの土台部分にあるクッキー生地を焼いていきます。このクッキーはシュトロイゼルという細かく砕いたタルト生地のようなもの。このチーズアイスのためだけに作られたものです。

hiroya5こんがりと焼き目がついたらオーブンから取り出します

そして主役であるチーズアイスの生地を流し込んでいきます。この生地はカマンベールチーズとクリームチーズを独自ブレンドしたもので、仕込み方はこれまでも販売してきたチーズケーキとは異なるそう。

hiroya6この状態ですでに美味しそうすぎる(泣)

そして焼いていくのですが、焼き方にも大きなポイントが!細かい時間などはお伝えできませんが、店長曰く“最小限の温度と時間”で焼くのが秘訣なんだそう。固まるか固まらないかギリギリのラインで焼くことで、濃厚でクリーミーな状態のまま旨味が凝縮されるんだとか。

hiroya7少し膨らんできました。焼き色はつけずに、究極の状態になったところで焼きストップ!

焼き上がったらオーブンから取り出し、冷凍庫で冷やし固めます。そして出来上がったのがこちら!

hiroya8アイス状態になっているので、逆さにしても中身が落ちることはありません

こちらは1本250円4本箱入りで1300円(税込)。もう、今すぐにでも食べたいい…という気持ちを抑えて、一箱お持ち帰りして味わうことに。「美味しい食べ方はですね…」と、店長から直々におすすめの食べ方を教えてもらいました。

ちなみに、「アイスだから持って帰る間に溶けちゃうんじゃ…?」という心配はご無用。“アイス”だけど“ケーキ”なので、溶けても形が崩れて液体になるというようなことはありません。溶けたらケーキに戻るだけで、また冷凍庫に入れたらアイスになるんです。素晴らしすぎますね!

 

3回に分けて食べるのがツウ!新食感を楽しむべし

帰ってきて、いよいよ実食の時!ポイントは3段階に分けて食べること。1本で3段階を味わう場合は、一気に食べてしまわないようにご注意を。

第1弾:冷凍状態/ハンドスティックで

まずは凍っている状態で、アイスクリームを食べるように手で持っていただきます。冷凍庫から出したらすぐに容器から外して食べてくださいね!

hiroya9体このように冷凍状態だと手で持てちゃいます。
体温で溶ける前にパクッとどうぞ!

パクッと一口かじると、まずはその柔らかさに感動。周りは確かにアイスなのに、カチカチで噛めないなんてこともなく、キーンとすることもなく、逆にもっちりとしているくらい。そして口の中でひんやりとしたと思ったら、周りから徐々に溶けていって滑らかで濃厚なチーズケーキが登場アイス状態になっていたものが口の中でとろけていく瞬間がたまらなく美味しいのです。。凝縮していた旨味が口の中で解放された感じでしょうか…。

 

第2弾:半解凍状態/フォークで

次は15分ほど置いておき、半解凍状態になるまで待ちます。半解凍や解凍状態で食べる場合も、冷凍庫から出したらすぐに容器から外してお皿に出しておいてくださいね!溶けてくると容器から綺麗に出すのが難しくなりますので要注意。今回はフォークで、普通のチーズケーキを食べるようにいただきますよ〜。

hiroya10さっきの状態とはまた違う!フォークが軽く入ります♪

この状態が一番食べたことのあるチーズケーキに近いかもしれません。口に入れた瞬間にチーズの香りがホワァッと広がって、幸せな気持ちに包まれました…。それに下にあるクッキーがカリッとしていて、これがまた良いアクセントになってるんです。

 

第3弾:解凍状態/スプーンで

最後はさらに15分置いて、完全に解凍された状態で。今回はなんとスプーンでいただくのがおすすめとのこと…。

hiroya11見てください!このトロトロ感!!

最初のアイス状態からは想像がつかないほどトロトロになったケーキ。スプーンで食べるというのも納得です!食感はクレームブリュレに近い感じで、味はクリーミーさがさらに増した気がします。凍ったものを解凍すると、どうしても水っぽくなってしまうことが多いですが、全くそんなことありません。ただただ濃厚でとろけるチーズケーキで、自分自身もとろけてしまいそうでした(笑)。

hiroya12ああ、どれも美味しすぎた…!
ずっとこんな顔で食べてました(笑)

いや、本当にどの段階も甲乙つけがたい。強いて言うなら、アイス状態の口の中で溶けていく感じが今までに体験したことがなく最高でした…。

 

販売期間は9月末まで!その他イベントも

実はこの焼き濃厚チーズアイス、2019年8月10日に発売されたばかりの新商品なんですが、2019年9月末までの限定商品なんです!こんなに美味しいのに販売期間伸ばさないんですか…?と聞くと、「夏に食べてもらいたい商品なので」とのこと。つまり、今年を逃すと来年の夏まで食べられないということ。それは大変。みなさん、9月末までに買いに行かねばです。

ちなみに通常のケーキと違い、冷凍状態だと約1ヶ月くらい持つそうなので、たくさん買っても大丈夫。なんて優秀なんでしょう。

hiroya14太秦チーズスティックアイスケーキ/1本250円、4本箱入り1300円(税込)

そしてその他の耳より情報もゲットしてきましたのでお伝えを。
[パティスリーヒロヤ]では、夏休み期間に合わせて親子ケーキ教室を開催しているんです。パティシエの方に直接お菓子作りを教えてもらえるとあって、毎回大人気だそう。開催される際はHPで告知があるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

さらにハロウィンの時には、仮装してきた子供たちにお菓子をプレゼントするというイベントも開催!ハロウィンの時期限定で、おばけのケーキやかぼちゃのスフレチーズケーキなども登場するらしいので乞うご期待です♪

hiroya13ハロウィンイベント時の様子(提供/パティスリーヒロヤ)

30分間で3回も味と食感が変わる[パティスリーヒロヤ]自慢の焼き濃厚チーズアイス「太秦チーズスティックアイスケーキ」、ぜひ食べてみてくださいね。9月末までの販売なのでお早目に!!

パティスリーヒロヤ 京都太秦
Tel. 075-861-1124
京都市右京区太秦樋ノ内町1-10
平日10:00〜19:00、日曜10:00〜18:00
水曜休

■太秦チーズスティックアイスケーキ
1本250円、4本箱入り1300円(税込)

お店の情報など詳しくはこちらから

パティスリーヒロヤ 京都太秦 公式サイト

パティスリーヒロヤ 京都太秦 公式サイト

※こちらのページは「パティスリーヒロヤ」のスポンサーのもと、公開しております。