自然が織りなすふたつとない世界!北海道で雪と氷を楽しんでみた

みなさん、こんにちは。これまでの北海道旅体験レポートでは、滞在型リゾートホテル「星野リゾート トマム」にて大成功のもと終了した「スキー」体験や、世界で唯一の「ばんえい競馬」などをご紹介させていただきました。

え、そんなルートがあったの!?

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そんな旅の中で、いくつも北海道らしい冬の景色に出合うことができました。こんなにも京都の冬と違うのか...北海道はでっかいどーーー!(←現地で絶対言ってみたかった言葉)と、感動した瞬間を、みなさんにもお届けしたいと思います。

 

京都ではこんな世界はない!冬だからこその北海道スポット


1. 思わず写真に収めたくなる!白樺並木
2. 幸せをつかめる!? 幸福駅
3. ここは日本!? 夢のようなアイスヴィレッジ体験
4. 十勝川からの自然の贈り物、ジュエリーアイス


 

1. 思わず写真に収めたくなる!白樺並木

まずは、帯広駅から車で約30分の場所にある「家畜改良センター 十勝牧場」へ。こちらは、家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産、供給を行っている場所。明治43年に創設されたという十勝牧場には、約1.3kmもの白樺並木があります。

テレビドラマや映画のロケ地としても使われており、北海道らしい壮大な風景が広がっていると評判。WebLeafスタッフは北海道旅が決まった時点で、絶対に訪れたい場所の候補のひとつとして注目していました!

実際に訪れてみるとどこまでも続く白樺並木に感動!撮影スポットの看板もあり、多くの方がここを訪れていることがわかります。こんな景色だったら、絶対に撮影したくなりますよね。

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どこまでも続く景色に感動しないわけがない!

 

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到着早々、テンション高めなWebLeafスタッフ

真冬の寒い朝には、「樹氷(じゅひょう)」という自然現象が起こり、木々には大気中の水分が凍りつき、キラキラと輝くのだとか。

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近くでは奇跡的にキツネを見ることもできました!

この広大な景色は京都では見れない冬の情景。そして、空の青さと白い雪とのコントラストにも感動しっぱなしでした。京都に冬が降る時を思い出すと、曇っていることが多かった気がします。晴れると雪は溶けてしまうもの、という印象があるので、これほどまで晴れた中での雪景色がキレイなことを初めて知った気がします。

■ 家畜改良センター 十勝牧場 白樺並木
北海道河東郡音更町駒場並木8−1
家畜改良センター 十勝牧場 観光スポット>>

 


2. 幸せをつかめる!? 幸福駅

続いて訪れたのは、帯広市幸福町にある「幸福駅」。

その駅に向かう途中に「愛国駅」という駅が同じ沿線上にあることも教えていただきました。そんな愛国駅と幸福駅は、1973年にテレビ番組で"愛の国から幸福へ"というキャッチフレーズで紹介されたことをきっかけに一大ブームを起こしたこともあったとか。「幸福駅」は広尾線の駅のひとつだったそうですが、広尾線は既に30年以上前に廃線してしまったそう。しかし、今でも「恋人の聖地」として人気のスポットとなっているそうです。

 

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幸福駅に到着

駅舎に付いているものは何!?と見てみると、そこにはここを訪れた人たちの幸福への想いが込められた切符などが貼られていました。この奥には「幸福の鐘」もあり、4月下旬〜11月下旬(2019年度は変更の可能性あり)にはそこでウエディング体験もできるのだとか(※有料、要予約)。

駅の看板の前で記念に♪

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実際に広尾線 帯広〜広尾間を走っていた
というオレンジ色の電車。

雪景色の中で映えますね!

こちらの「幸福駅」と「愛国駅」の切符を買うと幸せと愛が訪れる...ともいわれているそう。「愛国駅」には切符型のモニュメントやハート型の噴水などもあるそうなので、次回は訪れないと!と誓ったWebLeafスタッフなのでした。

 

■ 幸福駅
北海道帯広市幸福町東1線
公式ホームページ>>


3. ここは日本!? 夢のようなアイスヴィレッジ体験

冬にやってみたいことリストの中に、かまくらを作ってみたい!氷の街に行ってみたい!と2つの夢があるWebLeafスタッフ。スキー体験でもお世話になった「星野リゾート トマム」では、まさに氷の街・アイスヴィレッジが3月14日まで限定で営業しています。

1998年の冬にこちらに登場したというアイスヴィレッジは、北海道の冬の風物詩にもなりつつあります。

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まさに氷の街!

かまくらのように見えるスノードームの中には、氷のホテルや氷のBar、氷のBooks&Café、氷のShopなどがあり、その前には氷の滑り台やアイスリンクなどが登場します。今回はその中でも今年新しく登場した「氷のBooks&Café」にお邪魔させていただきました。

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氷の壁から透き通った様子に期待が膨らみます

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中に入ってみると氷に
「氷のBooks&Café」という文字が!

奥へ進むと、氷の本棚、氷の椅子、暖炉があるスペースが登場。絵本の中で見たような世界!

本棚には星空や雪の結晶図鑑、冬をテーマにした冒険ものの絵本などが並びます。 寒い冬だからこそ心から暖まってほしいという想いが込められたセレクトなんだそう。

本棚には星空や雪の結晶図鑑、
冬をテーマにした冒険ものなどの絵本が並びます。

寒い冬だからこそ心から温まってほしい
という想いが込められたセレクトなんだそう。

こちらでは、氷にちなんだ軽食も数量限定で用意されていました。

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器も氷でできている、かき氷各2,500円

写真左は、かき氷の上にフローズンフルーツをトッピングし、北海道で有名な果実・ハスカップを使ったシロップを。写真右のかき氷は、近づいてみると...雪の結晶の氷がトッピングされています!水色のシロップはグレープフルーツをベースにしたオリジナルのシロップなんだそう。

氷の椅子に座って、氷の机で、氷の器に盛られたかき氷をいただきます! これこそ、夢にまでみた氷づくしの世界!!なんとも写真映えするシーン!

氷の椅子に座って、氷の机で、
氷の器に盛られたかき氷をいただきます。

これこそ、夢にまでみた氷づくしの世界!!
なんとも写真映えするシーン!

こちらは氷のラテ各1,000円

こちらは氷のラテ各1,000円

氷のカップの中には、マンゴーやコーヒー、いちご、青りんごのアイスが中に入っていて、その中に牛乳を入れます。はじめはラテとして楽しむことができますが、少し時間が経つとシャーベットのように変化。寒い〜と言いながらも、ここでしか体験できないことに興奮しっぱなしです!

そして、最後に登場したのは、凍った野菜などに熱々のチーズをつけていただく、チーズフォンデュ。

氷野菜のチーズフォンデュ5,000円

氷野菜のチーズフォンデュ5,000円

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熱々とシャリシャリの不思議な食感

凍ったトマトやブロッコリー、じゃがいもなどをとろ〜りとろけるチーズにつけていただくと、シャリっと不思議な食感。今まで出合ったことのない感覚を楽しみながら、ここでしか楽しめないフードに感動しっぱなしでした!

また、次の日の朝にはゴンドラに乗って霧氷(むひょう)テラスへ。こちらでは、空気中の水分や霧が樹木に付着することで現れる"霧氷"をみることができます。

ゴンドラに乗って霧氷テラスへ。 こちらで飼育している牛にちなんだ牛柄のゴンドラなど遊び心も満載

ゴンドラに乗って霧氷テラスへ。
ファームエリアで飼育している牛にちなんだ
牛柄のゴンドラなど遊び心も満載

この日はあいにくの天候でしたが、スカイウォークを堪能

この日はあいにくの天候でしたが、
Cloud Walk(クラウドウォーク)を堪能

見渡すか限りの銀世界! 天気がよかったらもっと遠くまで見れただろうな〜

見渡す限りの銀世界!
天気がよかったら
もっと遠くまで見れただろうな〜

霧氷にちなんだ、霧氷フォンダンショコラ600円、霧氷コーヒー500円を楽しむこともできます

霧氷にちなんだ、
霧氷フォンダンショコラ600円、

霧氷コーヒー500円を
楽しむこともできます

霧氷にみたてた綿菓子を溶かしながら、コーヒーで温まる〜

霧氷にみたてた飴細工を溶かしながら、
コーヒーで温まる〜

焼きマシュマロ300円もあるので、温まりながら楽しむのもおすすめです!

焼きマシュマロ300円もあるので、
温まりながら楽しむのもおすすめです!

そしてもう一つ感動したのが、雪の結晶を肉眼で見ることができた!ということ。降り積もる雪の中、たまたま持ち合わせていた黒いボードを見てみると...

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あれ!? これは雪の結晶では!?

これまで、雪の結晶は写真などでしか見たことがなく、本当にイラストなどで描く雪の形と同じものだということに驚きました。地上に着くまでの気温が暖かいともちろんこの結晶は崩れてしまいます。この日の気温はマイナス15度。まさにトマムという地がどれほど寒い場所なのかを物語っていました。

■ 星野リゾート トマム
北海道勇払郡 占冠村中トマム
公式サイト>>


4. 十勝川からの自然の贈り物、ジュエリーアイス

そして、最後にご紹介したいのが、帯広市から車で約1時間の豊頃町大津海岸で1月中旬から2月下旬頃に見られる「ジュエリーアイス」という現象。

そもそも、この時期になると十勝川では、川が凍結し、そこで生まれた氷が太平洋へと流れ出します。その流れ出た氷が、波にもまれるうちに角が取れ、まるでクリスタルのような氷になって海岸に打ち上がるのだそう。

WebLeafスタッフが訪れた時にはまだ見ることができなかったのですが、朝焼けに照らされた氷はまさに美しく輝く宝石のようだと話題を集めています。

北海道旅の際には、そんなジュエリーアイスの名付け親であり、写真愛好家でもある浦島久さんに素敵なお写真をたくさん見せていただくことができました!

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浦島久さん

写真左は、まるで彫刻のようなジュエリーアイス。 写真右では、海岸にたどり着いた多くのジュエリーアイスを伺うことができる

写真左は、まるで彫刻のようなジュエリーアイス。
写真右では、海岸にたどり着いた多くの
ジュエリーアイスを伺うことができる

 

太陽に照らされたジュエリーアイスは、まるで黄金色に輝く山々のよう

太陽に照らされたジュエリーアイスは、
まるで黄金色に輝く山脈のよう

 

時間が経つにつれ、太陽の色が変化。それと一緒にジュエリーアイスの色も変化していく

時間が経つにつれ、太陽の色が変化。
それと一緒にジュエリーアイスの色も変化していく

 

まずはジュエリーアイスがどんなものなのかより興味が湧いた方はぜひ豊頃町の公式動画もチェックしてみてください。

自然が作り出すジュエリーアイスは、ひとつとして同じものはないので必見です!寒い日の朝は、マイナス20℃になることもあるそうなので、見学時は防寒着と滑らない靴、電子機器の保温などの対策も忘れずに。最近では、気軽に訪れることができるよう、十勝バス主催のツアーもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

■ ジュエリーアイス
北海道中川郡豊頃町大津海岸
見頃 6:30~16:00頃 ※1月中旬~2月下旬頃
公式サイト>>

 


こうして、京都では味わえない雪国らしさを堪能した北海道旅。冬の北海道は雪しかない、ではなく、雪国の北海道だからこその景色がたくさんある!まだまだ知らない北海道の冬景色が満載のひとときでした!

 

※こちらの記事は、「公益社団法人 北海道観光振興機構」のスポンサーのもと、公開しております。

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