有名店の特製弁当も一緒に♪「都をどり 特別展」で京都の春を感じてみた!

みなさん、こんにちは。今年の春は桜の開花が早めだったので、3月末辺りから春の訪れを感じることができましたね。

花も団子も楽しみたいこの季節。京都では明治5年(1872年)から140年以上続く、春の訪れを告げる「都をどり」がはじまっています。昨年より開催会場である祇園新地甲部歌舞練場は耐震対策に着手するため、京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)に舞台を移して開催されています。しかし、祇園新地甲部歌舞練場の一部と、2017年6月にオープンした「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」で、祗園甲部歌舞練会とフォーエバー現代美術館の共催で『都をどり 特別展』が開催されていることをご存知ですか?

今回の特別展では、祗園甲部歌舞練会からは祇園甲部の芸妓さん、舞妓さんによるミニ舞台での京舞の披露をはじめ、都をどりと祇園町の歴史を切り取った写真家・溝縁ひろし写真展、数量限定で楽しめる京都の有名店の特製弁当、歌舞練場玄関では京都名物の販売など「祇園・花の宴」を実施。フォーエバー現代美術館 祇園・京都では、"祇園の花"として親しまれる芸舞妓の舞とコラボレーションする形で、草間彌生さんの花をモチーフにした作品47点を展示した「草間彌生・花の間展」を開催すると聞きつけ、早速公開初日にお伺いさせていただきました。

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京阪 祇園四条駅から徒歩約8分。
花見小路にある入口に到着

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「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」の入口に
象徴的な南瓜のオブジェを発見!

草間彌生さんを知らない方でも、この南瓜のオブジェを見たことがある方も多いのでは?

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取材当日は桜が満開に咲き誇っていました!

入場料を支払って、いざ入館!

到着したのが、11時過ぎということもあって、まずは11時半よりスタートする京舞の披露を鑑賞することに。日頃はなかなか見れない、芸妓さんや舞妓さんの舞いが無料で見れるとあって、多くのお客さんが詰めかけていました。開演まで少し時間があったので、会場を見渡すと、そこには「都をどり」の衣装などの展示も。また、「昭和の祇園街」「祇園の四季ごよみ」をテーマにした写真家・溝渕ひろしさんによる写真展もあり、興味深い舞妓さんや芸妓さんの日常の生活の様子も垣間見えました。

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なんとも華やかな衣装や花飾り

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ミニ舞台が用意された2Fの窓からは庭園の様子も伺えます

そうこうしていると、芸妓さんと舞妓さんがいらっしゃいました!この日は、佳つ桃さん、市有里さんが登場。10分間で披露される演目は「祇園小唄」と「六段くずし」の2曲です。

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畳の間なので、みなさん思い思いの場所にゆっくりと座って鑑賞

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これほど近くで芸妓さん、舞妓さんを見れる機会は
そうそうないですよね。 みなさんシャッターチャンスを狙っていました!

拍手喝采の中、京舞の披露が終了した後は、芸妓さん、舞妓さんとの記念撮影も500円で可能。せっかくの機会なので、思い出に撮影してみるのもいいですね! 京舞の披露は、4月30日(月)まで、毎日11:30、13:00、14:30、16:00、17:00の計5回(17時の舞は記念撮影無し)実施されます。どなたが登場するのか出番表も公式サイトに表示されているので、ぜひチェックしてみてください。

そして、いつの間にかお昼ごはんの時間に。 今回のお目当てのひとつでもあったのが、京名物「百味会」の加盟の名店による特製弁当が味わえるということ。日替わりで登場する[辻留]、[中村楼]、[萬亀楼]、[竹茂楼]、[平八茶屋]、[瓢亭]、[菱岩]の特製弁当が、3,000円(数量限定)で楽しめます。

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お弁当がいただける部屋からも素敵な庭園を眺めながら楽しむことができます

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この日は[瓢亭]さんのお弁当でした!

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包み紙を開くと...
たけのこご飯や菜の花のごま和えなど、
なんとも春らしい品々が詰まっていました

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美味しくいただいていると、先ほどの舞妓さんも登場!
一席ずつ回ってくれます。こちらで会えるのも嬉しいポイント♪

なかなか予約が取れない名店の味が楽しめるとあって、興味がある方は早めの予約がおすすめです!また、どのお店の特製弁当が楽しめるかというスケジュールも公式サイトに公開しているそうなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

お腹も満たされたところで、今度は「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」の特別展『草間彌生・花の間展』を観覧させていただくことに。

まずは、草間彌生さんの初期作から2000年代までの29点の常設展示からスタート。

こちらの美術館の特徴は畳の部屋に展示されているということ。ゆったり座って、じっくり見るなど、楽しみ方は様々。座った時の目線に合わせ、少し低めに絵画を展示しているのも特徴です。

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入口からまず見えてくるのが1990年代の代表作
《黄樹》1992年 アクリル/キャンヴァス
《雑草》1996年 アクリル/キャンヴァス

次の作品、次の作品へと、足を進めていくと、代表的な南瓜の作品を発見。こちらは、この「フォーエバー現代美術館」のために草間彌生さんに書き下ろしてもらったという自慢の作品なんだそう。

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《南瓜》2007年 アクリル/キャンヴァス

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隣には《ハイヒール(1)》1999年 シルクスクリーン/ラメ など。
近寄ってみるとキラキラのラメが女子心をくすぐります!

そして、2Fでは今回の特別展『草間彌生・花の間展』が開催されていました。草間さんといえば、ドットや南瓜などの作品のイメージを強く持っているWebLeafスタッフにとっては「花」というテーマは少し意外性がありましたが、実は種苗農家で生まれ育った彼女にとっては、幼少期から草花や果物は身近な存在。

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花を中心とした47点の作品に囲まれた
なんとも印象的な展示の空間

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はっきりとした、草間彌生さんらしい色彩

これまで見てきた作品とはまた違った印象の作品に多々出合える機会は必見です。

 

 

最後に、草間作品がモチーフとなったスイーツなどが揃う[Museum Cafe]へ。

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店内にも草間さんの作品をモチーフにした装飾が点在

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窓際の席からは庭を臨むこともできます

今回はまるで草間さんの作品そのもののようなスイーツ、LOVE FOREVER あんみつ700円をいただきました。

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アカスグリと白玉でドット柄を表現。
中にはパインやメロン、ラズベリーが入った
甘酸っぱくさっぱりとしたあんみつです

カフェは席数も豊富なので、歩き疲れた時にこちらで休憩するのも良さそう。最近販売をはじめたというカップケーキは見た目も可愛く、お土産にもおすすめです。

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味はナッツ、フルーツ、抹茶、
ストロベリー、ほうじ茶の5種。各460円

こうして、たっぷりと堪能させていただいた「都をどり 特別展」。みなさんも4月末までの特別な展示や企画を楽しんでみてはいかがですか?

 

都をどり 特別展

期間:〜2018年4月30日(月・祝)
時間:10:00〜18:00(最終入館/17:30)
入館料:一般1,500円、中高生1,000円
場所:祗園甲部歌舞練場敷地内 八坂倶楽部、フォーエバー現代美術館 祇園・京都(京都市東山区祇園町南側570-2)
問い合わせ先:075-532-0270(フォーエバー現代美術館 祇園・京都)

「都をどり 特別展」公式サイト>>

 

※こちらの記事は、「都をどり 特別展」のスポンサーのもと、公開しております。

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