フォトジェニック間違い無し!印象派の庭園「ガーデンミュージアム比叡」に行ってみた

みなさん、こんにちは。日頃友だちのInstagramを見ていると...こんなところ、近くにあったの?!と新しい発見を楽しんでいるWebLeafスタッフです。

そんな写真映えもバッチリなスポットを探していると、京都市内から車で約40分ほどにある「ガーデンミュージアム比叡」が景色も植物もキレイ!というウワサを聞きつけ、行ってみることにしました。

今年で開業16年目を迎える「ガーデンミュージアム比叡」。こちらでは、モネやルノワール、セザンヌ、ゴッホなど、フランス印象派の画家たちの絵画にインスパイアされた、まるでその絵画の世界に迷い込んだかのような庭園が広がります。冬期は雪の影響で閉園されますが、春からは植物たちの準備も万端に再開!今年は4月15日からのオープンとなったそうです。

"ガーデン"なのに"ミュージアム"!? 映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のロケ地にもなり、その存在は知っていましたが、Leafスタッフは実はこちらを訪れるのは初めて。期待が高まるばかりです。

ガーデンミュージアム比叡の入口に着くと、まずそこに広がっていたのは...

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360°パノラマビューの景色! 取材時は晴天!琵琶湖の全景が広がっていました。

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ポーズもしっかり決まったところで、 さぁ!ガーデンミュージアム比叡に潜入です♪

入口となるプロヴァンスゲートには、モネの「草の上の昼食」や「庭の女たち」の陶板画が見えてきました。

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鳥のさえずりと、目の前には緑と青空のコントラストと素敵な絵画。 別世界への誘いがスタートします。

そこを抜けると広がっていたのは、一面に広がる季節の花!花!花!

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うわぁーーという感嘆の声が思わず漏れてしまう「香りの庭」

色とりどりのパンジーやマーガレット、緑の部分は様々なハーブなどが咲き誇り、甘い香りを漂わせてくれます。

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青空に若葉の緑、絨毯のように色とりどりに配された植物

植物名を見てみると珍しい名前の植物もたくさん。それもそのはず!甲子園球場のグラウンド分を誇る広い園内には、1500種、10万株の植物が植えられているそう。

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比叡山が「恋人の聖地」に選定されていることもあり、 園内を散策すると、こんなにかわいいハートマークも発見!

次はどんなエリアが広がっているのか、期待が膨らむ足取りは軽く、どんどん先へ進みます。着いたのは、プラタナスの木陰でのんびりと過ごせる「プラタナス広場」。

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ルノワールの代表作「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の他、9点の陶板画と一緒に、比叡山からの景色が一望できます。お天気の時には、京都市内や大阪湾まで望むことができるそう。

その近くに「こもれびの庭」という表記を発見。お天気が良い分、少し休みたい...と思ったので、お昼寝にも最適そうなこちらのエリアへ足を進めることに。

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そこに広がっていたのは、期待以上の景色

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シャクナゲの花も満開

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こちらで見つけたベンチで小休憩。休憩したのは、時間にして5分ほどなのに、凛と澄んだ空気に、暖かい木漏れ日が差し込み、なんとも贅沢な時間を過ごすことができました!

さぁさぁ、次に進んだのは、あのモネの作品でも印象的な「睡蓮の庭」です。

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取材時は睡蓮が咲く前だったのですが、これからがベストシーズン!

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昨年はこんな素敵な景色が広がっていたようです。幻想的ですね!

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睡蓮が咲く池を渡る橋の上には、満開の藤の花も

まさに、モネの「睡蓮」を思わせる様子に感動しつつ、後ろ髪をひかれる思いで次に向かったのは「藤の丘」。木々を抜けると、、、ビオラの青、エスコルチアの黄色、藤の紫が印象的な秘話が広がっていました!

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これは写真に収めちゃいますね!

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奥にはモネの「散歩道 日傘の女」のように撮れる写真スポットも。"満足"という言葉以外が思いつかず申し訳ないくらいです...。

そんな「藤の丘」の近くには、ハーブやアロマ、ガーデニング、おしゃれなフランス雑貨などを販売している[Maison de Fleur]が。こちらでは、お土産としてガーデンミュージアム比叡オリジナルのハーブティーやクッキーが購入できますが、注目はその奥にある体験工房

押し花キーホルダーやしおり、コースター、アロマ石鹸など、どのメニューも650円(税込)で楽しむことができます。記念に、Leafスタッフも「アロマ石鹸づくり」体験させていただきました。

スタッフさんに優しく指導していただきながら、好きな形や色、アロマの香りを選択し、石鹸のベースを作っていきます。

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石鹸素地にローズウォーターを加え、こねること約1〜2分。まとまってきたら、好きな香りのアロマを加え、次は石鹸素地の粒がなくなるように力を加えて5分ほどこねます。好きな色粉を加え、マーブルになるように混ぜ合わせ、最後に型に入れて整えると完成!

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できあがり♪

ラッピングもしてもらい、お土産にも、自分の想い出にもなるものが完成しました♪所要時間が約30分ほどなので、体験しやすいのもいいですね。

そんな[Maison de Fleur]の前に広がっていたのは「花の庭」。

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その名の通り、数えきれんばかりの花が咲いています

先ほどのスタッフさんのお気に入りは、

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このひつじのショットが撮れるポイント。 今がシーズンの小さくてかわいらしい薄紫色のタイムの花の中に横たわるひつじの像がなんともかわいいですね!まさにフォトジェニック!

そして最後に向かったのはテラス席から絶景が望める[Cafe de Paris]。パリの街角を彷彿させるこちらでは、ルノワールのレシピをもとに作ったというポタージュ風のスープセット1,500円(税込)や、肉厚な煮込みハンバーグセット1,600円(税込)、じっくり煮込んだお肉が絶品のビーフシチュー1,600円(税込)、ケーキセット750円(税込)やオリジナルハーブティー500円(税込)などが本格的なメニューが楽しめます。

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絶景が広がるテラス席はまさに特等席

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いただいたのは、恋人の聖地のスポットにもふさわしいネーミングの「りょうおもい」という品種のカボチャを使ったりょうおもいモンブランと、見た目もかわいいいちごとブルーベリーのケーキ。そして、レモンパーペナーやレモングラス、ローズ、カモミール、ローズマリー、ラベンダー、マロウ、ペパーミントをブレンドし、ガーデンミュージアム比叡のスタッフさんが何度も試飲をして改良されたというオリジナルのハーブティー。

ケーキはどちらも甘さ控えめ。滑らかなりょうおもいかぼちゃのモンブランペーストに思わずハマってしまいました。またハーブティーはクセが無く、ハーブが苦手な方でも飲みやすい一杯になっていました。

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そして、見渡す限りに広がる琵琶湖畔の景色の隣を見ると、満開に咲いているクレマチスの花も。

ガーデンミュージアム比叡だからこそ広がっている世界観に、惚れ惚れしてしまいます。

また、カフェの隣にある「ローズガーデン」は6月中旬が見頃なんだとか。昨年の様子を見ると...

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昨年の様子

これは必見ですね!こちらには花の足湯(200円。タオル付き)もあり、薔薇が見頃な季節には、バラの花が浮かぶ、なんとも贅沢な足湯が登場するのだとか。

こうして、見所満載!どこを見渡しても写真映えすること間違い無しの「ガーデンミュージアム比叡」ですが、これからの一番の注目は、7月22日(土)から始まるというナイター営業。お昼の清々しい景色に打って変わって、夜はうっとりするほどロマンティックな1000万ドルとも言われる夜景が広がります。これは夜景スポットとして人気の六甲山に負けず劣らずなのだとか!(※六甲山株式会社や関西電力株式会社のアドバイスのもと、ガーデンミュージアム比叡内の展望塔から木理による眺望エリアの抽出などをもとに算出)

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京都方面の夜景

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琵琶湖方面の夜景

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イルミネーションのほか、キャンドルによるやわらかい光に包まれる庭園を見逃すことはできませんね!開催は、7月22日〜8月27日の土日祝とお盆(8月8日、8月11〜16日)なので、デートにも最適な季節。特に、びわこ花火大会が行われる8月8日は、花火の全景が見られる穴場スポットとなっているのでオススメです!

これから夏に向けて、外に出かけたいと思う機会が多くなるもの。フォトジェニックスポットとして、これから注目されること間違い無しの「ガーデンミュージアム比叡」は、想像を越える種類に驚く植物と、フランス印象派の銅版画に癒やされる、季節ごとに何度も訪れたい場所でした。比叡山の山頂なので、花の見頃は街中よりも1ヶ月ほど遅いので、長くその良さを楽しめるのも魅力のひとつ。ぜひみなさんも、この夏はみなさんも「ガーデンミュージアム比叡」に行ってみてはいかがですか?

■ ガーデンミュージアム比叡

TEL. 075-707-7733

場所:京都市左京区修学院尺羅ヶ谷四明ヶ嶽4番地(比叡山頂)

営業時間:[4/15〜12/3]10:00〜17:30(最終入園17:00)、[7/22〜8/27土日祝、8/8、8/11〜8/16]10:00〜20:45(最終入園20:00)

料金:4/15〜11/19 大人1,030円、小学生515円、その他の期間は大人515円、小学生260円 ※団体料金など有り(詳細はHPにて確認を)

定休日:無
※営業時間、定休日は予告なく変更になる場合あり。事前に問い合わせの上、来場がおすすめ。

ナイター営業は、
7月22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)、
8月5日(土)・6日(日)・8日(火)・11日(金・祝)〜16日(水)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)

ガーデンミュージアム比叡 公式サイトはこちら>> 

※こちらの記事は、「ガーデンミュージアム比叡」のスポンサーのもと、公開しております。