リーフ京都:京滋ジャーナル

Jan
25

京都ハンナリーズ広報アドバイザーに「おくりびと」の脚本家・小山薫堂氏が就任

hannarys.jpg京都ハンナリーズの広報アドバイザーとして、放送作家・脚本家の小山薫堂氏が就任した。小山氏といえば、映画「おくりびと」の脚本家として有名だが、放送作家として「料理の鉄人」や「進ぬ!電波少年」をはじめこれまで様々な番組を手掛け、世に一大ムーブメントを起こしてきた人でもある。京都に「ハンナリーズ」のムーブメントを起こすべく、アドバイザーに就任した小山氏。さっそくお話をうかがった。


―ハンナリーズの広報企画アドバイザーに就任することになったきっかけは?

 今年の春にあるパーティで、京都ハンナリーズの関係者の方とご一緒させて頂く機会があったんです。僕は中高のときずっとバスケをやっていて、いろいろお話しているととても面白そうで、「僕にお手伝いできることがあれば」とお引き受けしました。


―京都には以前からご縁があるんですか?


 もともと昔から京都が大好きで、プライベートでは月1回位のペースでよく来てたんです。今は仕事の名目で正々堂々と来ることができるので嬉しいですね(笑)意外と僕、運命的なものを勝手に思い込むタイプで(笑)、パーティで関係者の方と出会わなければ、今回のお話もなかったでしょうし、バスケと京都っていう好きなものに関わる仕事をするようなったっていうのは本当に不思議ですよね。「知らず知らずのうちに人は最良の人生を選択しながら生きている」というのは、僕が大切にしている言葉なんですが、あのときあの人と出会わなければ...と考えていくと、人生の分岐点って面白いなと改めて思いますね。


―アドバイザーとして、具体的にはどのようなお仕事をされてらっしゃいますか?


 ファンクラブの名前とか、オープニングの時にどんなイベントをしようとか、普段僕が仕事でやっていることとさほど大きくは変わらないんですよ。


―今回の就任発表以前からもうアドバイザーとして関わってらっしゃったそうですが、今まで印象に残っていたり、苦労したことはありますか?


 ノリが良いチームなので、「ここまでやっていいんですか!?」っていうこともOKだったりするんです(笑)。やりがいもありますし、面白いですね。苦労してることと言えば、BJリーグ自体が知られていないので、それをどう知ってもらうか、興味を持ってもらうかっていうのが難しいですね。


―では、最後になりますが、広報企画アドバイザーとして今後の展望などお聞かせ下さい。

 「バスケットボールチームが自分の町にある」という喜びをもっと感じてほしいですよね。「うちの町にもあったらなぁ」って思っている町はたくさんありますから。そのためにはチームがもっともっと強くなる必要も有りますけどね(笑)

 僕が常々やりたいと思っていることは「サプライズ&ハピネス」なんです。驚きと幸せを感じてほしい。バスケットボール観戦というのもその一つになると思うんですよ。デートや家族のお出かけの選択肢として選んでもらえるように、1人でも多くの人にバスケットボールの楽しさを知ってもらえるように、これからいろいろな提案をしていきたいと思っています!


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