リーフ京都:京滋ジャーナル

Apr
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美術か粗大ゴミか? 淀川テクニックと行く、鴨川のゴミ拾い

yodogawa.jpg大阪・淀川に漂う"ゴミ"で作品を作りはじめ、キリンアートプロジェクト2005、第12回岡本太郎現代芸術賞入選など、その作品が注目を集めるユニット[淀川テクニック]。エコが叫ばれる現在においては、ジャンク・アートの意味合いも変化する中、単なるエコでも、ジャンクアートでもない作品作りの衝動はどこから生まれるものなのか。

今回[淀川テクニック]と行く、鴨川べりでゴミ拾いイベントが開催される。新しく創造される美術作品は、永遠のマスターピースとなるのか?あるいは粗大ゴミとなるのか?美術の諸行無常を探るべくゴミと美術との関係を考えるみる面白い試み。ぜひご参加を。

また、このイベントは京都芸術センターで4月14日(火)から5月10日(日)の期間開催される[淀川テクニック]と[金子良/のびアニキ]による展覧会『明るい無常観-LIGHT TRANSIENCE-』の関連企画として実施される。

[淀川テクニック]は、京都・鴨川のゴミも素材に使い作品を制作するほか、[金子良/のびアニキ]は、ドジで他者とのコミュニケーションをうまくとれない自分の姿をアニメのキャラクターに昇華させることで、コンプレックスをポジテイヴなコミュニケーションツールへと変換させるという、自虐的かつポップな方法で表現活動を続けている。今回はこのキャラクターが生える元・小学校という京都芸術センターを活かしたインスタレーションを発表。

閉鎖する美術の世界でその先に見えるものを予感させる2組のアーティストに注目してみて。



■淀川テクニックと行く 鴨川のゴミ拾います!

鴨川べりでゴミ拾いをしながらゴミと美術の関係を考えます。

集合時間/4月19日(日)13:00~16:00(終了予定)*雨天決行
集合場所/京都芸術センター インフォメーション
申込/京都芸術センターへ事前申し込み TEL:075-213-1000 E-mail:kacinfo@kac.or.jp
徒歩で鴨川へ移動します。ゴミ拾いができる服装で参加してください。



■明るい無常観 -LIGHT TRANSIENCE-

会期/2009年4月14日(火)~5月10日(日) 10:00~20:00 会期中無休・入場無料
会場/京都芸術センター ギャラリー北・南
     京都市中京区室町通鮹薬師下ル山伏山町546-2
TEL/075-213-1000

(1)アーテイスト・トーク
出展アーテイスト2組が展示作品についてお話しします。
日時/2009年4月18日(土)14:00~15:00
会場/京都芸術センターギャラリー北・南
申し込み/不要・無料


(2)のびアニキの銅像パフォーマンス
のびアニキが銅像に扮して館内でパフォーマンスを行います。
期間/展示期間中、随時 (詳細は芸術センターWEBサイトでおしらせします。)

(3)のびアニキと行く京都国際マンガミュージアム!
マンガミュージアムを訪ね映像作品の上映などを行います
集合時間/4月25日(土)14:00~16:00(終了予定)
集合場所/京都芸術センターインフォメーション  徒歩でマンガミュージアムへ移動します
参加費/無料。ただしマンガミュージアムへの入館には別途料金(大人500円/中高生300円)必要です。

CATEGORIES [Art]  ,  [Event]

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