リーフ京都:京滋ジャーナル

Jun
12

絵画でめぐる京都 美の探訪 名作と四季、自然と風物

20080609_01.jpg京都の美、とは何でしょうか。



ことばでそれを探り、言い尽くすことは容易ではありません。しかし絵は、京都の美の諸相を截然と私たちの目の前に示してくれます。

京都文化博物館では、京都府に所蔵される京都の美を描いた数多くの絵画作品、そのなかから、かけがえのない京都の風景や情緒を京都画壇の大家が手がけた作品集(「京の百景」)や、自然や歴史的文化財、多彩な生活や風俗をよりはばひろく描き留めた膨大な作品群(「京の四季」)、また自然と親しみ慈しむ私たちの美意識を情感豊かに描いたシリーズ(「いのち賛歌」)などを展示します。

あらためて京都の美と自然と伝統の粋を探訪し、親しむ機会としてください。


<特別展>絵画でめぐる京都 美の探訪
場所/京都文化博物館
会期/6月19日(木曜日)~7月21日(月曜日・祝)、月曜日休館(祝日のときはその翌日)
入場料/一般1000円、大高生700円、中小生400円

20080609_02.jpg主な展示品(総数100点)
■京の百景
小野竹喬「鴨川夜景」、上村松篁「壬生狂言」、樋口富麻呂「南座顔見世」、宇田荻邨「嵐山」、堂本印象「苔寺」、山口華楊「青蓮院の老木」、池田遥邨「大文字の送り火」など 31点
■京の四季
 小松均「大原風景」、岩倉寿「曼殊院」、麻田浩「北山杉」、三尾公三「嵯峨野幻想」、山本倉丘「御室の桜」、三谷十糸子「ひなかざり」、広田多津「舞妓」など 54点
■いのち賛歌
岡崎忠雄「菖蒲」、中野弘彦「紅葉散る」など  5点
■その他の所蔵名品
上村松園「夕暮」、宇田荻邨「鴨川の夕立」、三輪晁勢「木屋町」、向井潤吉「洛北暮雪」など 10点




◇お問い合わせ◇
京都府京都文化博物館
TEL/075-222-0888
住所/京都市中京区三条高倉





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