LeafトップページグルメトップページHAPPYハーブ | 【第4回手作りパスタ実演&シブヤメミのハーブ教室】2010年6月10日開催

HAPPYハーブ

「ハーブで心もカラダもHAPPYに!」を合い言葉に、今年は様々なイベントを開催。例えば、Leaf読者限定のオリジナルハーブメニューを堪能できたり、実際にハーブ園へ行ってハーブを育てたり、Leaf本誌で活躍中のシブヤ メミさんの教室でハーブの基礎知識を学んだり…。ハーブを上手に生活に取り入れて心もカラダもHAPPYになる、それが「HAPPYハーブ」企画。イベント内容はWeb上にUPされるので、どしどし応募してね! また、誌面で紹介しきれないイベントのウラ側やハーブ園の活動記録、ハーブ教室のこぼれ話などもUPしていく予定なのでお楽しみに!

【第4回手作りパスタ実演&シブヤメミのハーブ教室】2010年6月10日開催

第4回目は、じゃがいもを詰めたラヴィオリと、イタリア料理では最も有名と言っても過言ではないバジリコを組み合わせたパスタを作ります。

ラヴィオリは、薄くのばしたパスタ生地で肉や野菜、チーズなどを包み込んだ小さな袋状のパスタ。そして、バジリコは爽やかな香りとかすかな辛味や甘味を持つ、イタリア料理には欠かせないハーブです。今回は、野呂シェフがバジリコを美味しく食べるレシピとして今が旬の空豆を使ったジェノヴァ風のパスタを実演します。

さらに、ハーブ教室では、シブヤメミさんが抗菌作用の高い「葉・果実のアロマ」をテーマに、これからの梅雨の季節に活躍するアロマを、実演を交えて詳しく紹介してくれます。



教室がスタートしました。
この日実演するパスタは、「じゃがいもを詰めたラヴィオリ 魚介と空豆のジェノヴァ風」です。
野呂シェフがラヴィオリと、それに合わせるハーブ「バジリコ」の説明をしながら調理します。



まずは、ラヴィオリの生地づくりから。
ボウルに強力粉、塩、オリーブ油、卵を混ぜ、水を入れて練り上げます。
パスタ生地に加える塩は塩味をつけるだけでなく、グルテンの発生を促し、パスタのおいしさを引き立てます。



生地をひとつにまとめ、ラップに包んで常温で1時間ほど寝かせた後、再び練り上げて一晩冷蔵庫で休ませます。
左側のきめの粗い方が練ったばかりの生地で、右側のしっとりした方が一晩寝かせた状態の生地です。



ここでパスタマシンが登場。
ラヴィオリはパスタよりも薄い生地なので、好みの薄さに調節できるパスタマシンはとても便利。



破れないように、優しく丁寧に伸ばします。
その薄さは、なんと1ミリ以下!



「シルクのような肌触りでしょ?」と野呂シェフ。
あまりの生地の薄さに、参加者から驚きの声が上がります。



生地を半分に折りたたみ、卵白を塗ります。



その上に、じゃがいもを使ったラヴィオリの具を碁盤の目状に並べます。
ラヴィオリの具は、茹でたじゃがいもを裏ごしして、塩、バター、牛乳を混ぜたマッシュポテトです。



折りたたんだもう一方の生地を上からかぶせます。



セモリナ粉をかけてから、生地がはがれないように張り合わせます。
まるで早送りを見ているかのような野呂シェフの動きに、参加者の目が釘付けに!



成形したばかりの生地が、参加者の目の前に運ばれます。



ラヴィオリカッターを使って、素早くカッティング。



セモリナ粉をふりかけて、ラヴィオリの完成です。



続いて、パスタソース作りに。
フライパンにオリーブ油を入れ火にかけ、小海老、帆立、塩を加えてソテーします。



さらに、エビと貝の出し汁、バター、空豆、タコを加えフツフツと沸かします。



そして、ジェノヴァペーストを加えます。



今回のテーマのハーブ「バジリコ」を使ったジェノヴァペーストです。
バジリコ、松の実、にんにく、オリーブ油、チーズ、アンチョビをミキサーで攪拌したもので、1週間ほど保存ができるそうです。



最後に、茹で上げたラヴィオリを加えて、ソースと絡めます。



皿に盛り、黒コショウ、チーズを振りかけて出来上がりです。
野呂シェフの情熱と愛情がぎっしり詰まったラヴィオリを、バジリコの香りがやさしく包み込んだひと皿になりました。



パスタ実演とトークが盛り上がったところで、食事がスタート。
デザートは「赤紫蘇と洋梨のジェラートとパインのコンポートをのせたヨーグルトの小さなスープ」。
赤いバジリコの代わりに赤紫蘇を代用したジェラートで、素材の奥深い色合いが見事に表れています。



続いて、メミさんのハーブ講座の始まりです。
ハーブティーは、爽やかな清涼感のあるペパーミントとレモンバームを使ったメミさんのオリジナルブレンド。アイスティーやアイスキューブにして飲むのも美味しいそうです。
今回はアイスティーも振る舞われ、参加者は2種類の味わいを飲み比べました。



まずは、今回のテーマハーブ「バジリコ」の説明です。
バジリコをハーブティーとして飲むと、スパイシーで刺激のある香りが気分を爽快にしてくれる効果があるそうです。



次に、この日のテーマ「葉・果実のアロマ」についての講義です。
グレープフルーツ、ティートリー、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、レモンの6種類のアロマから、効能や活用法などの基礎知識を学びます。



最後に、メミさんがティートリーとレモンを使ったルームスプレーの作り方を実演。
優れた殺菌効果のあるすっきりした香りが部屋の空気を浄化してくれるので、じめじめした梅雨の季節にぴったりです。



参加者にはもれなく、ハーブにまつわる商品をプレゼント。
この日のプレゼントは、天然ハーブエキス配合のボディケアコスメシリーズ「Derbe」のボディーソープでした。



次回、第5回は7月8日(木)・22日(木)の開催です。手作りパスタはオレキエッテのパスタとイタリアンパセリを組み合わせたレシピを紹介します。またハーブ教室では、「根」のハーブをテーマにさまざまな効能や活用術を学びます。野呂シェフの目の前で繰り広げるテクニックやシブヤメミさんの生活にすぐに役に立つハーブ教室へ皆さんも参加してみませんか。

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