
「ハーブで心もカラダもHAPPYに!」を合い言葉に、今年は様々なイベントを開催。例えば、Leaf読者限定のオリジナルハーブメニューを堪能できたり、実際にハーブ園へ行ってハーブを育てたり、Leaf本誌で活躍中のシブヤ メミさんの教室でハーブの基礎知識を学んだり…。ハーブを上手に生活に取り入れて心もカラダもHAPPYになる、それが「HAPPYハーブ」企画。イベント内容はWeb上にUPされるので、どしどし応募してね! また、誌面で紹介しきれないイベントのウラ側やハーブ園の活動記録、ハーブ教室のこぼれ話などもUPしていく予定なのでお楽しみに!
今回の教室で使用しますジンジャーは京都教育大学付属環境教育実践センター内にあるグランヴィアハーブ園で収穫したものになります。一時は前日の台風で、どうなることかと思いましたが、台風の影響もあまり受けずに元気な状態で収穫できました。
料理に使用する材料の説明をしている岡本シェフです。写真では解りにくいですが、シェフが手に持っているのは西洋料理ではよく使われるポアロー葱(西洋葱)です。日本の葱より太さが倍以上あり、ピューレなどにも使用されます。専門の食材を揃えている販売店に行かないと見つからないと思います。
本日の主役、鯖の登場です。三枚に下ろした鯖の身に塩とグラニュー糖を振っていきます。通常は塩だけを振るのが一般的ですが、本日は甘味も鯖を美味しくするポイントみたいです。
塩とグラニュー糖を振ってから3時間置いた鯖を冷水で洗い、皮目をバーナーで炙っていきます。その後、酢に10分~15分程度漬けて鯖の下ごしらえは完了です。意外と酢で締めるなどの作業は面倒だと思いがちですが、見ていると簡単にできそうだったので、家庭でもおすすめです。
生姜のピューレを作っていきます。こちらも意外と簡単なレシピだったので家庭でも作れそうなソースでした。画面上に手元がアップになっており、参加者全員が真剣な表情でシェフの言葉を聞き入っていました。
実際に収穫してきた生姜を皆さんに回覧していきます。通常、生姜と言われる球根部分だけでなく、葉の部分からも香りがして、教室が開催されている部屋中に臭いが充満していました。
1品目の料理を準備中です。流れ作業で次々に料理が出来上がっていきます。料理を作る時はいつもながら、ピーンとした空気が流れ、緊張感いっぱいの厨房です。
「秋鯖の炙りカルパッチョ 生姜とハーブの風味をつけて」が出来上がりました。鯖自体も分厚めに切っており、生姜ソースと鯖が口の中で出会い、すごく美味しい一品に仕上がりました。
出来上がった秋鯖のカルパッチョがサービスされます。皆さんいつも通り、カメラで撮影してから食事に!
その頃、厨房では野呂シェフが2品目のパスタ料理を準備中です。一度に大量のパスタを作るので、フライパンを4個用意してソースを作っていきます。
この日提供されたパスタ料理のソースの決め手になるバーニャカウダです。こちらは野呂シェフがパスタに合うようにアレンジして作った特製のソースだそうです。野菜やパンなどにそのまま付けても美味しいとの事だったので、いろいろなところで活躍できそうなソースでした。
出来上がったパスタ料理をくるっと巻いて皿に盛っていきます。
熱々が美味しいパスタと言うことで、急いで仕上げをしていきます。パスタを作り終えた野呂シェフも盛り付けに加わりました。
2品目の「ヤリイカと根菜の生姜風味のスパゲッティー バーニャカウダ和え」です。最後に根セロリを乗せて完成です。かなりのボリュームで、これだけでもお腹いっぱいになりそうでした。
パスタ料理を担当した野呂シェフが、料理の説明に出てきてくれました。いつもながら軽快なリズムでしゃべり続け、楽しい雰囲気に!
最後のデザートも準備をしていきます。準備を見守る岡本シェフが奥側にいます。デザートの甘い香りが漂ってきます。
写真はパテシエの田中シェフです。シードルのソルベをスプーンで丸め、タルトの上に乗せていきます。
最後のデザートは「リンゴのタルトにシードルのソルベを乗せて」。パスタがややしっかりとした味付けだったので、デザートはリンゴの特徴を活かしたすっきりした味わいのデザートに仕上げました。
最後のデザートもまずは食べる前に撮影!デザートが提供されたので、いよいよシブヤメミさんの講義が始まります。
そしてシブヤメミさんによる「アロマ&ハーブ」教室がスタートしました。まず始めにブレンドティーの説明をしていきます。この日提供しましたハーブティーは、セイロンティーにジンジャードライハーブを加えた、冷え性に効くハーブティーでした。
この日の講義は女性の悩みSOSと題して、冷え性やむくみ、アンチエイジング、ダイエットなど、女性には気になるテーマばかりを取り上げました。講義の途中や終わりにもお客様から質問があり、メミさんが熱心に答えていました。
教室終了後、お見送りをしている岡本シェフと野呂シェフです。この時は岡本シェフもリラックスムードで、和やかな表情で挨拶をしています。
