LeafトップページグルメトップページHAPPYハーブ | 【読者イベント】7月13日 ~ハーブでキレイにおいしい時間 第2段~

HAPPYハーブ

「ハーブで心もカラダもHAPPYに!」を合い言葉に、今年は様々なイベントを開催。例えば、Leaf読者限定のオリジナルハーブメニューを堪能できたり、実際にハーブ園へ行ってハーブを育てたり、Leaf本誌で活躍中のシブヤ メミさんの教室でハーブの基礎知識を学んだり…。ハーブを上手に生活に取り入れて心もカラダもHAPPYになる、それが「HAPPYハーブ」企画。イベント内容はWeb上にUPされるので、どしどし応募してね! また、誌面で紹介しきれないイベントのウラ側やハーブ園の活動記録、ハーブ教室のこぼれ話などもUPしていく予定なのでお楽しみに!

【読者イベント】7月13日 ~ハーブでキレイにおいしい時間 第2段~

今年3月2日に第1弾として開催しましたLeaf主催のスピンオフ企画「ハーブでキレイにおいしい時間」inホテルグランヴィア京都。お客様からも好評をいただき、7月13日に第2弾の開催に至りました。今回は「美白・日焼け対策」「夏バテ対策」「冷え対策」のテーマで、シブヤメミさんと加藤シェフが、ハーブを使った一夜限りのスペシャルフレンチメニューを共同開発し、ご応募をいただいた特別なお客様だけに提供されました。そんな料理の一皿一皿に使われているハーブの効能や家庭で使うコツなどをシブヤメミさんが説明し、来られたお客様も熱心にメモを執り、真剣な眼差しでイベントを楽しんおられました。そんなLeaf主催イベントの表側はもちろん、ホテルの裏側ではないですが、加藤シェフを中心とした調理スタッフのイベント中の姿などを少し紹介したいと思います。



いよいよイベントスタート。右からLeaf副編集長のハギィさんと真中シブヤメミさん、そしてマイクを持ってメニューの説明をする加藤シェフ。お客様を含め、緊張感が漂う中、挨拶する3人も緊張がピークに!実はLeafハギィ副編集長も加藤シェフも普段はかなり話すのが上手いのですが、この日はお客様の雰囲気に押され、考えていた3分の1も話す事ができなかった様子。Leafのハギィ副編集長にいたっては、挨拶が終了後、その重圧から開放され、ほっとした感じで過ごしていました。皆、ご苦労さまでした。


1品目の「トウモロコシのブラマンジェ、バジル風味、生ハム添え」が提供され、料理の説明をするソムリエ兼ギュルソンの松本さん。18:30過ぎにスタートした時間帯にも関わらず、まだ明るい光が店内に差し込んでいます。


そして2品目の「オマール海老と帆立貝のタルタル仕立て、カモミールの香り、赤ピーマンのムース」。見た目にも涼しい一品で、暑さに食欲をなくしている人にもおすすめできそう!


ハーブの質問をされて対応しているシブヤメミさん。お客様の真剣な質問にメミさんも真剣に答えている感じ。若干、プライベートな話もしつつ、前半の緊張がほぐれて談笑できるようになりました。


3品目の「トリガイとサザエのジュレ、カルダモン風味、皮付きジャガイモの冷たいスープと共に」。とても夏らしい一品でジャガイモのスープ「ビシソワーズ」は、ちょっと料理に興味がある方なら1度は挑戦してみたい一品。海の幸のトリガイとサザエとの相性も抜群でスープ料理ですが、充分楽しめるメニューに仕上がっています。


スープが提供される頃には、外もやや暗くなり、店内は良い雰囲気になってきました。さらにワインを飲まれている方もおられ、イベントとはいえフレンチレストランの雰囲気も充分楽しんでいただける時間に!


ここからは、表のイベント風景だけではなく、厨房で料理を用意している加藤シェフを中心とした調理スタッフの頑張りを少しご紹介したいと思います。左の写真では、4品目に提供する「明石鯛の香草バター包み蒸し、オレガノ風味の鷹峯トマトソース」を加藤シェフが仕上げをしています。全員がひとつの料理に集中している感じで、一皿一皿を真剣に仕上げていきます。料理人として見せる顔は、普段冗談を言っている加藤シェフとは違う雰囲気!


料理が仕上がり、ギャルソンへと渡され、さあお客様に運ばれます。写真はホールスタッフの田中さん。何事もなく持っていますが、お皿はかなり熱く温められており、普段から慣れているスタッフだから平然と持っています。この料理で使用されているトマトは契約農家の鷹峯のものを使用したこだわりの一品。加藤シェフ自ら週に何度か直接畑に出掛け、野菜を選び仕入れをしてきます。加藤シェフが野菜を最大限に生かす料理が作れるようになったのは、5年前ラ・フルールのシェフに就任して、生産者やお客様から生の声を聞くようになってからだとか・・・。


メミさんのハーブの説明を聞きながら料理を食べると、また違う意味合いで料理を見る事ができます。おいしいだけでなく、身体にも配慮された特別メニューにお客様も満足げに召し上がっていました。


またまた、戻って厨房へ。今度はメイン料理の「国産牛サーロイン肉の瞬間燻製炭火焼き、フレッシュハーブ風味、アスパラガス添え」を準備中。この頃には、最初にあった笑顔もなく、料理を作るのに全員が夢中になっています。美味しいものをお客様に届けたい。そんな思いがひとつになった瞬間です。


料理を冷めないように当てる黄色い熱光の奥で、メイン料理を出し終え、少し落ち着いている加藤シェフがいます。左手が意味するものは、何か解りませんでしたが、ほっと一息ついている感じです。


最後に提供されるデザートは「メロンのスープ仕立てレモンバーム風味、ココナッツのソルベと共に」。写真はココナッツのソルベが溶けかかっていますが、原型はしっかりとした楕円形のソルベが真中にあります。少し油断したら直ぐに溶けてしまいました。


メニューに載っている最後のデザートも終わり、客席も少しまったりとした時間が流れています。実は下の写真で解りますが、この後にシェフからプレゼントで、さらに一品が提供されます。


最後にシェフがサプライズで、特別にケーキとアイスクリームの盛合わせを用意。ひそかに誰も聞かされておらず、加藤シェフだけ笑顔で喜んでいます。


加藤シェフから特別に提供されたシナモンケーキ&バニラアイスクリームの盛合わせ。最後のハーブティーにぴったりのデザートがもう1品出され、お客様も大変喜んでおられました。


今回のイベントで用意されたハーブは全部で20種類以上。普段、1つのコースでもこれだけのハーブの量を使用する事はなく、本当にハーブをテーマにした特別メニューならではという感じでした。


本当の最後の最後に、今回のメミさんオリジナルブレンド(レモングラス1:ローズヒップ4:ジンジャー1)ハーブティーと一緒に出された小菓子です。


料理を出し終えた厨房へお邪魔すると、加藤シェフを中心に調理スタッフ全員が肩を組んでやり遂げた雰囲気に!


約3時間のイベントもいよいよ終了へ。最後にLeaf編集スタッフのマモさん&タケさんより、お客様にイベント参加へのお礼と、フルールからプレゼントされる内容が告知され、無事終了を迎えました。


今回のイベントには、日東薬品工業㈱様のご協力をいただき、勿忘草(わすれなぐさ)のハンドクリームと石けんをお土産にご用意いたしました。かわいい箱にセットで入っており、これだけでも貰って帰る価値があるかも!


今回のイベントでは、第1回目のイベント開催の時と同様に、比較的お客様と近い距離感の中、進行していきました。そんなフレンドリーな雰囲気だったこともあり、お客様も笑顔でイベントを楽しんでいる感じが目立ちました。イベントの第1の目的は楽しんで食事をして、楽しんでハーブの話を聞く、そして質問したい事があれば遠慮なくする。そんな開催者とお客様の壁がなくなった瞬間が、まさにイベントが完成された時だったと思います。次回、来年の1月又は2月に開催予定ですので、今回参加されなかった方から、2回目、3回目の参加までお待ちしております。シブヤメミさんや加藤シェフ、そしてLeafスタッフと一緒にイベントに参加して楽しい一時を過ごしましょう。次回開催時、皆様のご参加をお待ちしております。

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