こんにちわ〜
京都地元案内帖という別冊(しつこいようですが、9月7日発売)の制作がやっと終わった、私ヒラリーです。
別冊が終わり、これでやっとイタリアンフレンチ特集に混ざれる〜と思ったら、なんとひとつ飛びに、次号のランチ特集に早めに取りかかることに…。
ワインやチーズや、みんなのめくるめくイタフレ話にヨダレが出そうだっただけに、ちょっぴり残念ですが、でもランチ特集も楽しいです!
テーマは「デイリーランチ」。おいしくって、なおかつ平日にサクッと食べに行ける珠玉のランチ。毎日おいしいランチが食べられたら、人生とっても幸せだと思いませんか??そんな願いを叶える特集です。
みなさんのお目に触れるのはちょっと先になりますが、お楽しみに。
今日リサーチに行ったのは、仏光寺高倉の[cafe marble(カフェ マーブル)]。
最近オープンした、町家を利用したカフェです。
カトリーヌとわたんこと、「ひさしぶりのカフェめしやなぁ〜」なんて感慨にふけりつつ、入店すると、あらまあなんていい感じ。
町家を利用したお店は数多ありといえども、こちらは本当にセンスのいいデザインだなと思います。吹き抜けの壁面に描かれた味のあるアート、土間を利用したオープンキッチン、床の間や坪庭を眺められる客席、箱階段に納められた雑誌など、感嘆することしきりです。建築のことはシロウトなので、中途半端に詳細な記述は控えますが、モダンに走りすぎていないというか、木造の風合いとかをきちんと残していて、きっともとの町家を大事にしたいという心の現れなんだろうな、と感じました。そんな空気が安らぎをもたらしている、そう感じる造りです。
そしてはらぺこの我々の前に、ランチが運ばれて来ました。
キッシュプレートもバゲットサンドプレートも野菜たっぷり。カレーもお豆たっぷり。ブリーチーズやアボカドなど、素材のひとつひとつが凝っていて、おいしくいただきました!
お店の各所に飾られている、小さいお人形にも注目です。
ひとつひとつがかなりカワイイです。すべてハズレのないかわいさというか、きっと吟味して集めたものなのでしょう。
もうひとつヒラリー的に気に入ったのは、音楽。
私の好物のジャズや、センスのいいポップスなどが、ゼイタクなスピーカーで店内の空気に溶けていました。
こんなの聴いてたら、私もデロデロに溶けてしまいそうです…。
食後にドリンクと濃厚なプリンを楽しみつつ、金曜の昼下がりに思わぬまったり時間を過ごした我々。
ふっかふかのソファにとらわれ、あやうく会社へ帰りたくなくなるところでした。
こんなすてきなランチをもっとざくざく探し出しますよ!
そしてこれは別日に食べた、柳馬場夷川[バンコクガーデン]のランチ。田舎のトムヤム麺です。旨辛っ!
こちらも野菜たっぷりで、大満足。
夏の終わり、本格的な香辛料で、いい汗かきました。





