夏になると
本の出費がかさむカタノスケです。
なぜなら
夏の文庫フェアがあるから…
本屋さんへ行くと
ついつい
たくさん本を買ってしまいます。
また
京都は夏の古本市など色々とあり
ふらりと足を運ぶと
衝動買いで
ついたくさん本を買ってしまいます。
本の出費がかさむ夏。

※写真は無関係です
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映画化されたり、舞台化されたり
京都を舞台とした作品も多いので
自ずと京都大学出身の作家さんの本も
意識して手にとっています。
京大出身いえば
「日蝕」で芥川賞を受賞した
平野啓一郎さんや
「プリンセストヨトミ」
「鴨川ホルモー」の万城目学さん
「夜は短し歩けよ乙女」
「美女と竹林」の森見登美彦さんなど
独特の世界観を持つ作家さんが
たくさんいらっしゃいますが

※写真は無関係ですが、京都の風景
販売部N氏に教えてもらって以来
カタノスケが注目しているのが

※写真はN氏です
2009年「月野さんのギター」(講談社)で
デビューされた寒竹泉美さん。
岡山県出身
京都大学大学院の医学研究科で
博士課程を修了された理系の女性作家さんです。
現在も京都に住み、執筆活動をされていて
iPhoneアプリ「ノベルなび」の
開発・運営ボランティアや
文化講座の講師など
様々な活動をされています。
ご縁があって、数ヶ月前の取材で
お会いさせていただきましたところ
気さくでふんわりした雰囲気で
一気に親近感が湧いたカタノスケ…
年も同じくらいでした。
制作活動と真摯に向き合いながら
いろいろ活動されているお話を伺い
またお会いしたいなぁと思いながら
帰ってきたのを覚えています。

※寒竹泉美さん、京都駅にて
そんな寒竹さん、つい先日まで
女優さんや俳優さんのインタビューや
盛りだくさんのコンテンツが詰まった
「STARDUST press web」
http://stardustpress.jp/pc/
というサイトで
理系女子のサクセス&ラブストーリー
「プローブ」の連載をされていました。

私は基本的に
恋愛小説が苦手なのですが
寒竹さんの作品は
シンプルな文章に
感情の機微や空気感が含まれていて
最初から最後まで
連載を楽しみにしていました。
舞台は京都ではないですが
ちょっと懐かしい甘酸っぱい気持ちになったり
共感できる部分も。
最終回を迎えてしまいましたが
7月28日まで下記で公開中なので
http://stardustpress.jp/pc/novel/kanchiku/backnumber.php
ぜひ読んでみてください。
この小説の中で
恋愛にとどまらず、カタノスケの心に
とても響くフレーズもあったので
その一部をご紹介…
「解」という響き、文系の私には久々。
「—————— 環境が変われば解も変わる。
答えを出したい環境でどの解が最適なのかを見つけることだ」
(寒竹泉美/著 プローブ 第24話より)
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大人になると
夏休みの課題図書もないですが
心惹かれる本との出会いを求めて
本屋さんや、古本市へ行こ〜う!
さらにネット上にも面白い小説や
コラムがたくさんあるので
そういう出会いも
楽しみたいもんです。
夏の到来。
梅雨もあけましたー!!
