こんにちは。
ヒラリーです。
京都府内のプチトリップに、
「井手町そうめん流し 3㎞世界記録に挑戦!」
とゆーイベントに行ってきました。@23日。
ちょっと長いですが、ご笑覧下さい。
これは、井手町万灯呂山に広がる放置竹林の間伐竹を使って、そうめん流しの世界記録にチャレンジするというもので、「京都たけプロジェクト」主催のもと、プロジェクトのメンバーやボランティアスタッフがSWずっとかかりきりで準備して挑む壮大なイベントです。
間伐竹を切りだしてきて、真っ二つに割り、節を取り除いてなめらかに仕上げるという作業を、3Kmぶん、(3mの竹1000本ぶん!!)手作業で行います。
万灯呂山の林道に、竹を配置し、ちゃんと流れるように角度を調整し実験するも失敗の数々…。
みなさん毎晩徹夜状態で作業して、配置完了したのがギリギリ本番当日。
ちゃんと流れるんだろうか…というスタッフの不安をよそに、
当日の会場は世界記録誕生の瞬間を見ようと、たくさんのギャラリーが押し寄せ大賑わい!
新聞・テレビも各社来てました。
世界記録の前に、ミニそうめん流しがあり、みんな美味しそうに食べてました。
かくいう私も、箸持ってウロウロと、ちびっこかきわけてチョー大人気ない感じで参加。
「キターーー!!」の表情ですね。
で、お腹がいっぱいになったら、そろそろ世界記録のそうめん流しがスタートする時刻。
計算によると、一本のそうめんが3㎞流れてくるのに、1時間半はかかるだろうとのこと!!
竹が配置してある林道を下から登っていって、そうめんが流れてきたところを並走しよう、ということで、ぞろぞろと歩いていくと…
おっ、テレビカメラ、ということはそろそろそうめん様が流れてくるだろうか…
おおー!きたー!
って、遅ーーー!
人が歩く速度よりもはるかに遅いスピードで、しかしたしかに1本の紅白そうめんが流れてきます。
よゆうで激写。
並走するにもそうめんが遅すぎ、かつそうめん様を応援する人だかり、マスコミの数もすごいので、もうちょっと先のカーブポイントで待つことにしましたが、実はそのポイントに来る前に、傾斜のないところで水勢が足りず、そうめん様がついに失速して止まってしまい、世界記録はあえなくストップしてしまったという残念な結果に。
でもその後再度水を流して、3㎞の道のりを経てそうめんは感動的なゴールを果たしました。
再度水を流すことがルールとしてOKならばこれが世界記録になるわけですが、そもそもそんなルールを審議する人がいるのかどうか、審議は後に回しまして…
ただ、心に残ったことは、たった1本のそうめんを、大人も子供も必死になって追いかけて応援してました。
そうめんの世界記録達成なるか、というドキドキワクワク感を赤の他人同士で共有し、会話が生まれたりしたことは、なんだかとてもあたたかい思い出になりました。
主催の京都たけプロジェクトは若い方ばかりで、今回のイベントも、放置竹林や間伐の必要性などのPRの意味で行われたこと。
間伐をしないと、山に日光が入らず、いいタケノコができないばかりか、山が痩せてしまう原因にもなります。
しかし間伐には大変な人手が要りますし、業者だけでは手が足りない。
だから地元の人から、自分たちの山を守る心をもって協力していくことも大切なんじゃないかと思いました。
つぎのSWは6年後だそうです!
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