 散策コース/哲学の道 春は桜、秋には紅葉の名所としても知られる若王子橋から銀閣寺橋までの約2kmの道のり「哲学の道」。当時名もなきこの道を、近代日本を代表する哲学者の西田幾太郎(1870~1945)が思いをめぐらせながら歩いたという逸話からこう呼ばれるようになったそう。道の途中には「人は人、吾はわれ也、とにかく吾行く道を吾は行くなり」とういう幾太郎の言葉が刻まれた石碑が静かに佇み、往来の人々を見つめている。観光名所であるこのエリアは銀閣寺や法然院なども近く、周辺を人力車で案内している姿がみられることも。季節を問わず身も心も清らかに癒してくれる、おすすめスポット。 |