ヒラリーです。
今日の昼時…、隣のカタノスケの席から何やらいい匂いが…
のぞき込めば、どん兵衛を食べているではありませんか(特盛)。
いいな~私も触発されてどん兵衛にしよかな~とか言っていると、
カタノスケはカタノスケで、2、3日前に私が食べているのを見て、食べたくなったとか。
互いにどん兵衛風を吹かせあっている、アラサー女ふたり。
そんなわけでUターン触発で、私もどん兵衛(特盛)にしたんですが、
お湯入れて運んでる最中にすれ違った営業Yがこれまた
「ええもん持ってはりますね~!」と反応。
ニオイがね〜やっぱヒキありますよね。
みんなで広げよう、どん兵衛の輪。
さて、そんな前置きとは関係なく、
昨日はシャチョーとよこやんと、祇園の[なん波]さんへ。
花見小路東入ルの秘密めいた路地にある割烹です。
器に造詣深く、お茶の心得もある難波さんによる、美しい夏のコース。

先付け
コーンのムース、ウニ、焼き茄子

小鍋
松茸、ハモ

造り
イカ、ハモ炙り、トロは大根おろしと共に、鯛

八寸
八幡巻き、実山椒が入った鯖寿司、鬼灯の中には鯛の子、青銀杏、サツマイモ、左上のがめっちゃ美味しかったのですが、、、、ああ~…なんだったか、忘れました。たいのこ、みたいなのに、ミョウガと、果物っぽいものをまぜこんだ妙味

焼物
鮎の塩焼き、ねっとり濃厚な特製蓼酢

麺物?
うなぎタレ焼きに、稲庭うどん

煮物
グジ、里芋饅頭

ごはん、赤だし、香の物
焼きハモごはん、冬瓜の赤だし、そしてフルーツのような水茄子と瓜、山椒昆布

水菓子
いちぢく、梅酒、パッションフルーツ、巨峰

抹茶、枝豆と小倉の2層水ようかん
夏の味覚いっぱいの、とても繊細なお味です。
ひさしぶりの和食で、しみじみ美味しくて…、
特に最後のごはん・水菓子あたりで感動がどわっと押し寄せました。
普段どん兵衛ばっかり食べてちゃ、やっぱりダメですね、
美味しいものを食べなくちゃ、ですね、、、
というお話を店主と交わしながら…
ガラスの器や、錫の皿、ビールグラスもアンティークで、
見目うつくしく、女性に大変喜ばれそうなコースです。
私撮影の、写真の色が大変悪いので、
小さめですみません。
リラックスしていただきすぎて、
ちょくちょく料理内容を失念しておりましてすみません。
[祇園 なん波]
075・525・0768
京都市東山区四条花見小路東入ル
P.S
いま編集部は、8月25日発売の「今夜行きたい店」
通称、夜ごはん特集の追い込み中です!
次号もお楽しみに。